設立趣旨
自然環境問題の高まりを背景に、緑化資源としてのタケの再生力や持続性が高く評価され、タケを有効活用する先駆的な試みが世界的に現れつつあります。わが国における従来のタケの利用はもっばら手工芸的な手法に拠るものが殆どでありましたが、今日では機器の発達やIT手法の導入によって、企業的視点から最新の技術を駆使するとともに、異業種の参入をも得て新しい事業機会を創出すること、また環境負荷の少ない地域づくりに寄与することを目指しています。このような先駆的な動きを大きな波動として社会に定着させて行くには、学術的な研究者だけでなく、素材生産、加工、経営などの実践者、製品を利用する消費者などの連携が望まれます。
以上のような認識を基にしてタケの利用や活用を多くの方々とともに考え、創造して行く場として1997年4月に「竹資源活用フォーラム」を設立いたしました。グローバルな視点から内外のタケの生育地の実態、商品生産地の状況、新技術の開発、市場の動向などの情報を交換し、将来的には具体的な事業(プロジェクト)を発足できる機会が見つかればと思っています。
ともに考え、ともに行動するために皆様方の会員参加をお願いし、併せてご支援、ご協力をもお顔いする次第です。
活動の概要
研究会活動
研究会(不定期)を開催し、会員、幅広い分野の研究者、実務者の参加協力を得て、竹資源の利活用促進について調査研究を行います。
会誌 Bamboo Voice の発行
会員相互の研究成果の報告、情報交換、フォーラム活動の広報、竹資源の利活用に関する情報収集を目的として会誌を発行します。研究会の内容は、この会誌に収録します。
その他
・研究成果の刊行
・文献、資料の収集及び活用
・海外との交流
・後援会、講習会および視察など研修の実施
会員・会費
会員の種類
・正会員:本会に参加して活動する個人(家族を含む)
・賛助会員:本会の活動を賛助する個人または法人
・学生会員:正会員であるが個人の学生の方
年会費
正会員:3,000円
賛助会員:1口10,000円×口数
学生会員:0円
なお、年会費は5月から翌年4月までの費用となります。
会員の特典
・研究会に参加できる。
・会誌の配布を受け、会誌に投稿できる。
・各種事業の企画、運営に参加できる。
・本フォーラムが主催する事業への優先的参加と費用の割引を受ける。
入会手続
下記詳細手順に従って、必要事項をお送りいただき、年会費を振込んでいただきます。
振込確認後、最新の会誌をお送りし、手続きが完了となります。
お申し込み要領
次の必要事項を明記し、はがき、Fax、e-mailなどでお送りください。
竹資源活用フォーラムに
正会員・学生会員として入会申し込みいたします。
(または)
賛助会員( )口 として入会申し込みいたします。
・お名前
・お名前(ふりがな)
・団体名(団体の場合)
・団体名ふりがな(団体の場合)
・郵便番号
・住所
・住所ふりがな
・Tel
・Fax
・メモ(何かございましたら)
追って、会費の振替用紙等をお送りいたしますので、年会費をお振込みください。年会費は、5月から翌年4月までの費用です。
PDFの表示には、Acrobat Readerが必要です。
|
お振込先
お申し込みいただきましたら、振替用紙等をお送りいたします。
お問い合わせ
竹資源活用フォーラム 代表 内村悦三
〒522-0067
滋賀県彦根市長曽根町5番26-40
Tel/Fax 0749-27-3351
メール etsuzou@a2.mbn.or.jp
会則
竹資源活用フォーラム会則
第1条(目的)
竹資源活用フォーラム(以下「本会」という)は竹に関心を持つ会員ならびに関係者との交流を通じて、竹の利活用にかかわる情報収集、研究課題の探索、会員相互の情報交換、調査研究を行い、成果・知識の普及・啓発・提言を図ることを目的とする。
第2条(事業活動)
本会は第1条の目的を達成するために以下の事業を行う。
1.内外の情報収集と情報発信
2.公開研究会およびシンポジウムの開催
3.刊行物の発行
4.内外の関係団体および研究者との交流
5.調査研究の実施
6.その他、目的達成のために必要な事業活動
第3条(会員)
本会の目的に賛同し、別途定める会費を納入するものを会員とする。
(2)会員は会誌の配布を受けること、本会が行う諸活動に参加できる。
第4条(役員構成)
本会の活動を進め、その会務を遂行するために、若干名の幹事からなる幹事会を構成する。
(2)本会に、幹事の互選により、会長、幹事長、事務幹事をおく。
(3)上記とは別に、会務を監査する監事をおく。
第5条(職務)
本会の会務を円滑に行うために事務局をおく。
(2)会長は、本会を代表し、会務を総括する。
(3)幹事長は、幹事会を主催し、会長に事故ある場合は会長を代行する。
(4)幹事会は、本会の基本に係わる重要事項の審議を行うとともに、事業計画の立案、会の運営などに関して審議を行う。また幹事会は、その会務を行うために、運営委員を委嘱することができる。
第6条(会計年度)
本会の会計年度は、5月1日から翌年の4月30日までとし、途中入会の場合も年会費の額は変わらないものとする。また退会等の場合も既に納付した会費は返却しない。
第7条
本会の総会は、通常総会および臨時総会の2種とする。通常総会は毎年1回開催するものとする。ただし、総会は総会資料を会員に郵送しで代行することができる。
(2)総会は会員をもって構成する。
(3)総会は以下の事項について議決する。
1.事業報告および収支決算
2.事業計画および収支予算ならびにその変更
3.役員の選任
4.会費金額
5.その他運営に関する重要事項
附則
(1)本会則は2000年4月1日から施行する。
(2)本会の国際名称は、Forum for Bamboo Resources(略称FOBAR)とする。
TOP