メイン会場スケジュール


(3)映像文化ライブラリー

時:11月11日(金) ・12日(土)各回入替制
¥:当日券のみ 大人500円 こども250円
  当日券のみ 大人370円、こども180円
(作品によって異なります/土曜はこども無料)




11月11日(金) ヒロシマ今昔
11月11日(金) 10:30〜
『母』
(1963・101分・白黒・日本・近代映画協会)監督 新藤兼人
“核”と“女性”をテーマに映画を撮り続けてきた新藤監督の至極の作品。戦争未亡人の母、脳腫瘍に冒された子を持つ娘が戦後の広島を舞台に、困難を乗り越えたくましく生きていく。杉村春子、乙羽信子主演で贈る人間ドラマ。バラック街・基町の空撮など敗戦後の生々しい広島のロケーションが登場し、現在消えてしまった復興期のたくましい姿が今よみがえる!
主演:乙羽信子、杉村春子、加藤武

所:映像文化ライブラリー
¥:当日券のみ 大人500円 こども250円


 注)ヒロシマ平和映画祭の前売券はご使用になれません!





11月11日(金) 14:00〜
『ニュース映画でたどるヒロシマ・核の歴史』
(全6本約60分)
 
  広島映像文化ライブラリー所蔵・日本映画新社・朝日新聞社製作の『朝日ニュース』から「原爆犠牲第1号」「ビキニ被災事件」「十周年を迎えた原爆広島」など広島・反核にまつわる1952年〜1956年までのニュース映画を約6本選出し、連続上映する。各映画には表題以外に当時の時事関連のニュースもいっしょにまとめられており、敗戦後の社会情勢や風俗が感じられる内容となっている。
  

       トークショー「映画にみる広島の風景」
出演:千代章一郎(広島大学大学院助教授)
   青原さとし(ドキュメンタリー作家)
広島をロケした数々の名作のシーンをスライドで写しながら、広島戦後60年の風景を映像で解析していく。

所:映像文化ライブラリー
¥:当日券のみ大人370円、こども180円

  
 注)ヒロシマ平和映画祭の前売券はご使用になれません!





11月11日(金) 18:00〜
『廣島廿八』
(1974・98分・カラー・香港)監督 ルン・コン(龍剛)
1997年アジアフォーカス・福岡映画祭にて初公開。原爆投下後28年目の広島を舞台に戦争の悲劇がいまなお続いていることを訴えかけた野心作。日本の被爆者の苦しみを描いて反核の立場をとりながら、同時に日本軍人が中国人に与えた暴行の後遺症も消えていないことを描いているところに、香港ならではの複雑な視点がある。監督のルン・コン(龍剛)は、『英雄本色』(67)という優れたギャング映画を撮っており、後年ジョン・ウーが『男たちの挽歌』でリメイクした。

所:映像文化ライブラリー
¥:当日券のみ 大人500円 こども250円

  
 注)ヒロシマ平和映画祭の前売券はご使用になれません!









●11月12日(土) 女たちのヒロシマ


11月12日(土) 10:30〜
『千羽鶴』
(1958・白黒・日本・共同映画社、広島平和を築く児童生徒の会他)監督 木村荘十二
昭和三十年秋、原爆症で死んだ佐々木禎子という一少女の死を契機に、全国に起った「千羽鶴」の運動を主題とした映画。諸井条次の脚本を、「お母さんの幸福」の木村荘十二が監督、木塚誠一が撮影した。学校・病院など全部ほんものを使ってのオールロケーションで、その上広島の少年少女が映画のために臨時の学級を、小学時代・中学時代と二組も編成し、撮影期間中全く同じ学校の仲間として暮すという製作方法がとられた。
主演:菅井美智子、石井治子、川東美代子

所:映像文化ライブラリー
¥:当日券のみ 大人500円 こども:無料


   注)ヒロシマ平和映画祭の前売券はご使用になれません!





11月12日(土) 14:00〜
『鏡の女たち』
(2002・129分・カラー・日本 「鏡の女たち」製作委員会 ) 監督 吉田喜重
戦争体験者であるが被爆者でない吉田喜重監督がに葛藤しながら作り上げた渾身の一作。第55回カンヌ国際映画祭特別招待作品。東京郊外の閑静な住宅街に住む川瀬愛。以前は亡き夫と娘・美和の3人で暮らしていた。美和は20歳の時に家出をし、4年後に帰ってきた。しかし娘の夏来を残し再び姿を消した。24年後、失踪した美和の母子手帳を持った女性が警察に拘留された。その女性は尾上正子という記憶喪失者だった。実の娘か確信を持てないまま、愛はアメリカの夏来を呼び寄せる。やがて、少しずつ甦ってきた正子の記憶は、愛が美和を生んだ地、広島へと3人を向かわせるのだった。
主演:田中好子


公式サイト
http://www.groove.or.jp/movies/mirror/

         トークショー 「女たちのヒロシマ」
出演:部谷京子(『鏡の女たち』映画美術監督)
広島出身ので現在映画界の第1線で活躍中の映画美術監督、部谷京子が美術を手掛けた『鏡の女たち』について部谷自身が制作現場などについて語る。

所:映像文化ライブラリー
¥:当日券のみ 大人500円 こども:無料

  
 注)ヒロシマ平和映画祭の前売券はご使用になれません!







11月12日(土) 18:00〜
『夢千代日記』
(1985・分・カラー・日本・東映)監督 浦山桐郎
雪深い山陰の温泉町の芸者、“はる家”の夢千代こと永井左千子は広島で被爆していた。余命いくばくもない夢千代のもっと生きたいという願いと、殺人犯を愛してしまった心の葛藤を描く。
主演:吉永小百合、北大路欣也、田中好子

所:映像文化ライブラリー
¥:当日券のみ 大人500円 こども無料


   注)ヒロシマ平和映画祭の前売券はご使用になれません!


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