浅間神社
堂山の頂に祠があり、祭神・木花開耶姫命が祀られている。麓の湧水がある所に水神の彌都波能賣神)を祀った水手洗神社があり、案内板に「浅間神このところより出現すと伝えられる。」とある。 例祭は4月1日で災厄防除等のご利益がある。
人見四郎の墓跡
前山から稜線を南東へ進むと西に富士山が望まれる。さらに進むと人見四郎の墓跡の石碑がある。 人見四郎は、鎌倉時代末期から南北朝時代にかけて活躍した武士と伝えられる。浅間山の麓を通る道は人見街道、近辺は人見ヶ原といわれている。
ムサシノキスゲ
ムサシノキスゲは、ニッコウキスゲの変種で低所の乾地におりた型である。ユリ科、ワスレグサ属に分類される多年草で、丘陵地の林下、ときには草地に生育し、花は淡橙黄色で、すてきな芳香があり、3〜6花を5月上旬から下旬に開く。花は6つにわかれ、花型は、ニッコウキスゲというよりむしろノカンゾウ型で、派は細長く8月には枯れはじめる。 なお、自生地は現在ここ浅間山だけである。 写真上は浅間神社 写真中は水手洗神社 写真下はムサシキスゲ 入園自由 駐車場なし |