宇宙には今どんな話題があるのでしょうか?

このページでは NASA本部(NASA Headquarters)のWebサイト に掲載されるトピックスの見出し(Head line)と概要を中心に、欧州宇宙機構(ESA)日本宇宙航空研究開発機構(JAXA) などの主要な記事を掲載しています。

掲載内容はそれぞれの記事に準拠していますが編集方式は本サイト独自です。科学記事を中心とし、政治・経済・人事・契約関連記事、国内向け記事は省きます。それぞれの所掌範囲には一部航空関係を含みますが、ここでは宇宙開発に関連する記事に絞っています。

日付は本サイトでの掲載月日を示しています。原則としてそれぞれの掲載日の翌日までに収録しています。掲載後一カ月を越えた記事は順次削除します。

オリジナルの記事はそれぞれのヘッドラインをクリック。ただし日本国内記事を除きリンク先は英文です。
人名・地名・機器の名前などの固有名詞の“日本語読み”には誤りがあるかもしれません。


<5月20日(日)>

  1. 「ひので」ミッション、今週末に金環日食を捕える
    2012年5月20〜21日に、太陽の金環食が、東部アジアに始まり、北太平洋を横断して、西アメリカ合衆国に至る、地球の北半球に沿った狭い域内から見えるだろう。一方、部分食は、東アジア、北太平洋、北アメリカ、グリーンランドをカバーする非常に大きな領域から見えるだろう。この5月の食では、月は、これまでで地球から最も遠い距離にあるだろう。それは月が小さく見え、周辺に最も大きな明るいリングを残すことを意味する。日本宇宙航空研究開発機構とNASA共同の「ひので」ミッションは、この食を観測し、NASAのウェブサイトでイメージとムービーを提供するだろう。地球の「ひので」の軌道の故に、「ひので」は、実際には四つの個別の部分的な食を観測する。科学者達は、月の端に焦点を当て、それが太陽を横切るときのイメージの鮮明さを測定することによって、望遠鏡の機器を調整するために、しばしば食を使う。「ひので」のX線望遠鏡は、月面のピークと谷のイメージを提供することができる。NASAのソーラーダイナミクス天文台(SDO)、NASAの太陽・地球関係天文台(STEREO)、ヨーロッパ宇宙機関とNASA共同のソーラー・ヘリオスフェリック天文台(Solar Heliospheric Observatory)の軌道は、食の視界故にそれらを提供しないだろう。

  2. こと座流星群と地球の素晴らしい夜の視界
    2012年4月21日の夜、こと座流星群が地球の空でピークに達した。NASAオールスカイカメラが夜空を見上げている間に、国際宇宙ステーションの宇宙飛行士ドン・ペティットは、彼のカメラを地球に向けた。その夜のビデオの画面は、今、大気で流星が燃え上がる、地球の息をのむようなイメージを明らかにしている。

  3. 「しずく」、クリティカル運用期間終了!  (日本宇宙航空研究開発機構の記事から)
    5月18日に種子島宇宙センターから打ち上げた第一期水循環変動観測衛星「しずく」は、初期軌道の投入およびAMSR2ランアップを完了し、そのほか重要なイベントを正常に終えたため、クリティカル運用を終了しました。今後は各国の衛星と協力して地球全体を観測する地球観測ミッション「A-Train」に参加するため、約45日かけて「A-Train軌道」に投入するとともに、初期機能確認を約3ヵ月間行う予定です。


<5月19日(土)>
  1. 「しずく」と「SDS-4」を搭載したH-IIAロケット21号機、打ち上げ成功! (日本宇宙航空研究開発機構の記事から)
    5月18日(金)1時39分(日本時間)に、第一期水循環変動観測衛星「しずく」および相乗り衛星の小型実証衛星4型(SDS-4)を搭載したH-IIAロケット21号機が、種子島宇宙センターから打ち上がりました。ロケットは正常に飛行し、小型実証衛星4型(SDS-4)を分離し、打ち上げ後約22分59秒には「しずく」を分離したことを確認しました。今後「しずく」はAMSR2アンテナの展開等を行う予定です。

    写真とビデオが公開されています。こちらから。

  2. 5月19日、 SpaceX 打上
    二回目の商用軌道輸送サービス(COTS:Commercial Orbital Transportation Services)デモンストレーション飛行のための SpaceX の目標打上日は、今、5月19日である。

    NASAテレビの放送予定は 「ウェブNASAテレビ放送予定」 から。

  3. NASA/SpaceX 打上とステーションへのミッションの更新された放送
    二回目の商用軌道輸送サービス(COTS:Commercial Orbital Transportation Services)デモンストレーション飛行のための SpaceX の目標打上日は、今、5月19日の予定である。ドラゴンカプセルを運ぶファルコン9ロケットの打上は、ケープカナベラル空軍基地の発射施設40から行なわれる。東部夏時間午前4時55分(日本時間5月19日午後5時55分)に、一回の打上の機会がある。ケープカナベラルからのNASAテレビの打上解説は、午前3時30分(日本時間午後4時30分)に始まる。飛行の間、 SpaceX のドラゴンカプセルは、国際宇宙ステーションとのランデブーと係合の能力を含むシステムテストと証明のための、一連のチェックアウト手順を行う。飛行のための主な目的には、安全なランデブーのためにセンサーと必要な飛行システムの活動を確認し接近する、約 1.5 マイル(24キロメートル)離れたところでの宇宙ステーションとの接近飛行を含んでいる。この宇宙船は、また、ランデブーを中止する能力をも示すだろう。


<5月18日(金)>
  1. NASA/Spacex ステーションへの打上とミッションの放送更新
    NASAの商用軌道輸送サービス(COTS)の二回目の SpaceX デモンストレーション打上は、5月19日土曜日の離陸予定である。ドラゴンカプセルを運ぶファルコン9ロケットの打上は、ケープカナベラル空軍基地の宇宙発射施設40から行なわれるだろう。東部夏時間午前4時55分(日本時間午後5時55分)のたった一回の打上の機会がある。ケープカナベラルからのNASAテレビ打上解説は午前3時30分(日本時間午後4時30分)に始まる。

  2. NASAの調査、潜在的に危険な小惑星を数える
    NASAの広域赤外線探査衛星(WISE)からの観測は、これまでに潜在的に危険な我々の太陽系の小惑星の個体数の最高の評価につながった。この結果は、それらがもたらすかもしれない、総数、起源、可能性のある危険性に関して、新しい情報を明らかにしている。 PHAsは、800万キロメートル以内の地球に最も近い軌道を持ち、地球の大気を通過し、地域に損傷をを引き起こす十分な大きさがある。この新しい結果は、NEOWISEと呼ばれる WISE ミッションの後継の小惑星探査からもたらされた。

  3. NASA、カリフォルニア工科大に銀河発展探査宇宙船を貸与
    NASAはパサデナのカリフォルニア工科大学に銀河発展探査宇宙船(GALEX)を貸し与え、この宇宙船は、そこで宇宙の探査を続ける。大学が自らの資金でミッションの宇宙船の運用とデータ管理を再開できるように署名された。

  4. IRVE-3 フライトハードウェアテスト
    宇宙船技術の実現可能性を示すように設計されたNASA飛行試験が終わりまで来ている。この膨張再突入宇宙船実験(IRVE-3)は、この新技術の一連の飛行試験の3回目である。これは、ヴァージニアのワロップフライト施設から今夏打上げられる予定である。


<5月17日(木)>
  1. 遠征31、打上
    宇宙飛行士ジョー・アカバ、ゲナディ・パダルカ、セルゲイ・レビンは、月曜日にカザフスタンから打上げられ、、ステーションに東部夏時間木曜日午前12時38分(日本時間木曜日午後1時38分)にドッキングするだろう。

  2. アリアン5、2012年の二回目の打上  (欧州宇宙機関の記事から)
    今朝早く、アリアン5打上機は、二つの通信衛星 JCSAT-13 と Vinasat-2 を計画された軌道に置くために、仏領ギアナのヨーロッパの宇宙ポートから打上げられた。

    <参考>:アリアンは、最も安定した打上システムであり、毎年、5回ほど打上げられています。



<5月16日(水)>
  1. <速報>3名の新しいクルーメンバー、ステーションに向かう
    NASA宇宙飛行士ジョー・アカバ、ロシアの宇宙飛行士ゲナディ・パダルカ、セルゲイ・レビンは、国際宇宙ステーションへの2日間の飛行を始めるために、カザフスタンのバイコヌールコスモドロームから、ソユーズ宇宙船で、東部夏時間月曜日午後11時1分に打上げられた。打上の10分未満の後、ソユーズ TMA-40M 宇宙船は軌道に着き、アンテナとソーラーアレイが展開された。

  2. 「しずく」打ち上げライブ中継を5月18日午前1:10 から放送! (日本宇宙航空研究開発機構の記事から)
    いよいよ今週5月18日(金)の午前 1:39 頃に、第一期水循環変動観測衛星「しずく」を種子島宇宙センターから打ち上げる予定です。 JAXA では、打ち上げライブ中継の放送を5月18日午前1:10頃から開始する予定です。ケーブルテレビやウェブサイト、携帯電話やスマートフォンでもご覧いただけますので、「しずく」の打ち上げの様子をリアルタイムで一緒に見守りましょう!

    打上げの中継は こちら から。JAXA, YouTube, Ustream の何れでも見ることができます。

  3. 中国の宇宙ステーション、太陽面を通過 (SpaceWeather.com News -- 2012.05.15 から)
    太陽カメラマンは太陽の前を飛ぶ翼のある宇宙船に慣れてきた。長い間、スペースシャトルと国際宇宙ステーションのシルエットが、太陽面を横切ってきた。今、中国の宇宙ステーション Tiangong-1 (「天国の宮殿1」)がショーに加わった。5月11日、パリの Thierry Legault が、太陽を通過する新顔を初めて見つけた。「地球を 16,500mph で周る中国のステーションは、僅か 0.9 秒で太陽をよぎった」と Legault は言う。彼は太陽フィルタを加えたタカハシ FSQ-106 屈折レンズとキャノン5Dマーク3を使って、瞬間的な通過を捕らえた。現在、19,000ポンドの Tiangong-1 のシルエットは、 990,000 ポンドの国際宇宙ステーションと比較して小さく見える。

  4. アマチュア天文学者達、ヨーロッパ宇宙機関の小惑星ハントを推進する  (欧州宇宙機関の記事から)
    ハワイの、英国の Faulke 望遠鏡プロジェクトの協力が、学生達が潜在的に危険な宇宙の岩を発見することで、機関の宇宙の危険調査を推進している。ヨーロッパ宇宙機関の宇宙状況意識(SSA:Space Situational Awareness)プログラムは、懸念を引き起こすのに十分な近さの、破壊的な宇宙気象を含む地球軌道の破片オブジェクトと小惑星の、宇宙の危険を監視している。地球軌道を横切る地球近傍小天体(NEO)として知られるこの小惑星は、特に問題である。

  5. すばる望遠鏡、可視光波長での補償光学に成功 (すばる望遠鏡観測成果から)
    東京大学カブリ IPMU、愛媛大学、国立天文台の研究開発チームは、同チームが開発してきた京都三次元分光器第2号機と 188 素子補償光学装置を接続することにより、可視光波長での本格的な補償光学観測に初めて成功しました。補償光学がない場合と比べて、空間解像度が最大 2.5 倍も改善されました。188 素子補償光学装置と京都三次元分光器第2号機を組み合わせた観測は、今後、銀河の詳細な構造や遠方銀河の形成過程の解明に大きく貢献すると期待されています...

  6. アイコン VAB の大規模な一新
    フロリダのNASAのケネディ宇宙センタの宇宙船組立てビル(VAB:Vehicle Assembly Building)は、45年以上の間、月に人間を、また宇宙に宇宙飛行士達を送り、技術向上への目印であった。しかし、この VAB は、打上船を処理し続けるために大きな革新を行ない、また、以前にもまして宇宙に深く、新世代の宇宙飛行士達の打上をサポートし続ける。


<5月13日(日)>
  1. モハーベ砂漠テスト、NASAの火星ローバーの準備
    NASAの火星科学研究所ミッションチームメンバーは、カリフォルニアのモハーベ砂漠のデュモン砂丘で、今週、現在、8月の着陸に向けて火星へ飛んでいるローバー、キュリオシティを操作する最良の方法に関する知識を向上させるために、ローバーのテストを行った。様々な砂の斜面に置かれたテストローバーは、キュリオシティの機動性システムの実物大バージョンであるが、キュリオシティが火星のより小さな重力に対応するために、地球上でほぼ同様な重さになるように特に分解されている。砂丘の風上と風下で集められた情報は、ゲイルクレータの中央の山の近くの砂丘で、キュリオシティのドライブを決める際に、ローバーチームによって使われるだろう。

  2. 国際宇宙ステーションへの準備
    遠征31フライト・エンジニア達は、打上に対する最終的な準備に入っている。

    この記事の詳細は 「国際宇宙ステーションは今」 から。

  3. NASA/ SpaceX 打上とステーションへのミッションのための放送の更新

    最新のNASAテレビの放送予定は 「ウェブNASAテレビ放送予定」 から。



<5月12日(土)>
  1. NASAのドーンミッション、大きな小惑星の秘密を明らかにする
    NASAのドーン(Dawn:夜明け)宇宙船は、研究者達に、その創造に対する新しい洞察と地球型の惑星と地球の月との共通点を与える、巨大な小惑星ベスタの初めての軌道の分析を提供した。ベスタは、今、当初考えられたより、様々な、多様な地表によって、初期の太陽系の特別な化石として明らかにされた。科学者達は、ベスタが、他の小惑星よりも、小さな惑星または地球の月に似ていることを確かめた。

  2. 初めての予測、2012年の穏やかなアマゾンの火災シーズンを呼ぶ
    大学とNASAの研究者達によって開発された新しい火災モデルからの初めての予想によれば、アマゾン川流域の森は、今年、あまり野火の影響を受け難いことが予想されている。大部分のアマゾン熱帯雨林を横断する火災シーズンは、一般的に、5月から始まって、9月にピークに達し、1月に終わる。先行する3ヵ月から9ヵ月の火災予測の新しいモデルは、今年、ボリビア、ブラジル、ペルーの三ヵ国の10の領域で、平均または平均以下の火災シーズンを予想している。

  3. はくちょう座X:飛行中に輝く白鳥  (欧州宇宙機関の記事から)
    ヨーロッパ宇宙機関のハーシェル宇宙天文台によって捕えられた、はくちょう座Xの星の保育園の衝撃的な新しいイメージにおいて、ダストとガスの混沌としたネットワークが、次世代の大規模な星達に標識を立てている。はくちょう座Xは、地球から 4500 光年のはくちょう座の、大規模な星の誕生の極めて活発な領域である。


<5月11日(金)>
  1. オポチュニティ、5回目の火星の冬の後再び始動する
    毎日の、太陽エネルギーの供給の増加によって、NASAの耐久性のある火星探査ローバーオポチュニティは、5回目の火星の冬の間を働いた、太陽方向に傾いたグリーリ・ヘイブンと呼ばれる露岩を離れた。

    この記事の詳細は 「火星探査写真集」 から。

  2. NASAの宇宙船、火星の砂丘の変化を検出
    NASAの火星偵察軌道船は、赤い惑星の砂丘フィールドの動きが、地球の砂丘フィールドの場合とほぼ同様に、驚くほど大きなスケールで起きていることを明らかにした。火星は地球より僅か約1%の密度の非常に薄い大気を持ち、高速の風は少なくかつ弱いので、このことは予想外であった。研究者達は、火星に観察される砂丘が、大部分は現在活動的でなく、過去の気候に関連する化石の地形かどうかを議論してきた。過去2年間、火星偵察軌道船の高解像度画像科学実験(HiRISE)カメラからイメージを使っている研究者達は、砂の動きを検出し報告した。今、 HiRISE イメージを使っている科学者達は、厚さ約61メートルの砂丘が、火星の光景の中で一体となったユニットとして動いていると判断した。

    ヘッドラインをクリックして GIF アニメをご覧ください。

  3. 食べ過ぎたブラックホール、銀河の星の構成をシャットダウン
    ハーシェル宇宙天文台は、それらのコアに最も強力かつ活発なブラックホールを持つ銀河達は、より不活発なブラックホールを持つ銀河よりも少しの星をつくることを示した。この結果は、宇宙がその現在の年齢の半分より少なかったときに、ブラックホールが銀河の星の構成を抑制した、初めての例示である。ハーシェルは、NASAの重要な貢献による、欧州宇宙機関主導のミッションである。

  4. 太陽黒点 M - クラスのフレアを生じさせる、コロナ質量排出はなし
    5月5日土曜日、太陽の回転とともに2週間の旅を始めた特大の複合的な太陽黒点が、太陽の左の縁に現れた。活動領域 1476 と呼ばれる太陽黒点が、東部夏時間2012年5月9日 8:32 と 10:08 にピークに達した二つのMクラスフレアを含む、七つのMクラスのフレアと多数のCクラスのフレアを生じさせた。これらのフレアのすべては短命であり、地球の磁気嵐を生むコロナ質量排出とは関連しなかった。

  5. ヨーロッパ宇宙機関、エンビサットのミッションの終了を宣言する  (欧州宇宙機関の記事から)
    軌道での10年を祝った数週間後に、エンビサット衛星によるコミュニケーションは、4月8日に突然失われた。接触の再確立と失敗のシナリオの調査の厳しい試みの後、ミッションの終了が宣言された。


<5月10日(木)>
  1. いよいよ来週末、「しずく」打ち上げ! (日本宇宙航空研究開発機構の記事から)
    第一期水循環変動観測衛星「しずく」は、5月4日(金)に種子島宇宙センターで衛星フェアリングへの格納作業が行われました。「しずく」は来週末の打ち上げに向けて、最終準備段階に入っています!

  2. 次のソユーズ宇宙ステーションクルー、打上に備える
    国際宇宙ステーションの次の居住者達は、5月14日の打上に対して最終的な準備を行なっている。また、NASAテレビは、打上とドッキングの生中継を提供するだろう。

    NASAテレビの放送予定は 「ウェブNASAテレビ放送予定」 から。

  3. NASAのスピッツア、「スーパー地球」の光を見る
    NASAのスピッツア宇宙望遠鏡は、我々の太陽系の向こうの「スーパー地球」惑星から発している光を初めて検出した。この惑星は居住可能ではないが、この発見は、他の惑星の生物のサインの検索に向かう歴史的なステップである。

  4. 天文学者、復興を星に祈る:被災地名などを小惑星に命名  (国立天文台の記事から)
    国際天文学連合は新しく承認された小惑星の命名を公表しました。今回は東日本大震災からの復興を願い、被害が大きかった地域の地名も多数つけられました。青森、岩手、宮城、千葉、栃木などの県名や福島県の会津、中通り、浜通りなどの他、陸前高田や長野県の栄村、新潟県の津南町なども含まれています。

  5. 免疫細胞を活動的に保つ  (欧州宇宙機関の記事から)
    国際宇宙ステーションの研究からの新しい結果が、宇宙飛行士の免疫系が宇宙では同様に働かない理由に関する、手掛かりを提供している。この調査結果は、地球上の年輩者のためになるかもしれない。宇宙飛行士達は、無重力状態に適応する多くのタイプのストレスに耐えている。長い間、科学者達は、我々の免疫系が宇宙では良く働かないことを、また、その理由の発見は宇宙調査のための推進力になることを知ってい。

  6. DC3:雷雨の化学
    NASAの DC-8 地球科学研究所は、大気のサンプルを集める多数の調査を行なっている。この航空機は DC3 キャンペーンに参加する準備が整っている。NASAの研究者達は、彼らを雷雨の中心に置くキャンペーンで飛ぼうとしている。

  7. TDRS-4 ミッション完了;宇宙船は、現役勤務を引退
    追跡とデータ中継衛星4(TDRS-4)は、最近、ほぼ23年間の運用サポートを完了して、ミッションの終了軌道離脱と廃船に成功した。 TDRS-4 の運用寿命は、元々の10年の設計を越えた。


<5月9日(水)>
  1. NASA、小惑星ミッションの結果について記者会見を開く
    NASAは、5月10日木曜日に、ドーン(Dawn)宇宙船からのデータを使った、巨大な小惑星ベスタの新しい分析を提示するために記者会見を開く。

  2. 踊る水滴
    遠征31クルー、ドン・ペティットは、50万人を超えるインターネット視聴者に、国際宇宙ステーションにおける微重力状態が、日常的なオブジェクトを用いることによって、どのように科学的原理に影響を及ぼすかを教えてきた。最新のビデオ「宇宙の音波」の中で、ペティットは、音を使うことによって、スピーカーの上に置かれた水を振動させ水滴を飛ばして、彼のデモンストレーションを行なった。

    <参考>:ドン・ペティットの宇宙での実験には、水滴のダンス、ビストロ飛行士、薄膜の物理、レンズと渦、反バブルによる楽しみ、赤外線の地球、宇宙での音波、の七つが発表されています。何れも英語解説付きビデオなので、本サイトでの紹介は省いています。ご覧になるにはヘッドラインの記載からリンクを追ってください。



<5月6日(月)> --- 5月3日以降の記事のまとめ
  1. SpaceX の打上、今5月19日
    カリフォルニア、ホーソンの宇宙探査技術(SpaceX)は、金曜日に、国際宇宙ステーションに向かう、その来るべきデモンストレーションミッションの打上のために、5月19日を目標とした。

    <参考>:NASAツィッターから: SpaceX の打上目標5月19日、打上時刻:東部夏時間 4:55 AM(日本時間5月19日土曜日午後5時55分)。バックアップ日は5月22日。
      なお、この記事までの途中経過は省略しました。

  2. ヨーロッパの次の大きなサイエンスミッションは JUICE
    「木星の氷の衛星がヨーロッパの次の大きなサイエンスミッションの焦点である」と、ヨーロッパ宇宙機関は今日発表した。木星・氷の衛星探査機 JUICE は、新しい重力波を捜す重力波天文台 NGO (New Gravitational wave Observatory)、高エネルギーの天体物理学のための先進的望遠鏡 ATHENA(Advanced Telescope for High-Energy Astrophysics)の他の二つの候補を上回って選ばれた。 JUICE は、ヨーロッパ宇宙機関の宇宙ヴィジョン 2015〜2025 プログラムの一部として選ばれた、初めての大きなクラスのミッションである。それは、2022年に、仏領ギアナ、クールーのヨーロッパの宇宙ポートから、アリアン5によって打上げられ、2030年に木星に到着して詳細な観測をするために少なくとも3年を過ごすだろう。

  3. ブラックホール、星の殺人犯で捕えられる
    天文学者達は、非常に近くをぶらつく星を細かく切断している、超巨大なブラックホールの、これまでで最も多くの直接的証拠を集めた。NASAの宇宙ベースの天文台、銀河発展探査衛星と、ハワイのハレアカラ山頂の Pan-STARRS1 望遠鏡は、初めて、ブラックホールの重力によって切断された星の残骸を確認した。

    この記事の詳細は近日中に「NASA宇宙天文台写真集」に掲載します。

  4. 石英質の塵粒が輝く恒星を発見、惑星形成の途上か  (国立天文台の記事から)
    国立天文台と東京大学の研究者を中心とする研究グループは、HD15407A と呼ばれる恒星の周りに、宇宙空間では珍しい鉱物である石英質の塵を発見しました。太陽系以外の星の周りで、惑星が作られる過程を解明するヒントとなるでしょう。

  5. ローバーの「新しい着陸地点」での8年目の掘出し物
    「サイエンス」誌の5月4日版のレポートは、2011年後半の地球物理学会議で報告された主な発見を含む、エンデバークレータの縁でのオポチュニティの最初の4ヵ月の発見を詳述している。このクレータは、約40億年を経過し、直径22キロメートルである。このクレータを掘ったインパクトは、縁のまわりに融着された岩の断片の混乱を残した。オポチュニティは、その後の縁の小さなインパクトによって地表にもたらされた塊に、最初のインパクトが、その岩に亜鉛を堆積させた、熱い地下水を解放した証拠を見つけた。インパクトの後、冷たい水はクレータのエッジ近くの地面の間隙を流れ、鉱物の石膏の鉱脈を堆積した。

  6. NASAの商用クルーパートナーボーイング社、パラシュートテストを完了
    ボーイング社は、水曜日に、低地球軌道および国際宇宙ステーションとの往復での米国の宇宙飛行士達を運ぶであろう、商用クルー輸送能力を高める一部として、クルー宇宙輸送(CST)宇宙船の、二回目のパラシュート落下試験を正常に完了した。カプセルは、6つのふくらんだエアバッグで保護されて、滑らかに地上に着陸した。このテストでは全着陸システムのパフォーマンスを示した。

  7. ガン治療剤の配布
    人類はガン治療の改善のために常に調査しており、国際宇宙ステーションは、ガン治療プロセスの向上を可能にする、微重力状態のプラットホームを提供してきた。腫瘍学コミュニティには、ガン治療へのアプローチとして異なるマイクロカプセル技術を使用する、最近の歴史を持っている。マイクロカプセルは、種々な薬液を含む小さな液体を満たした、生物分解可能な微小な風船を作る一つのステッププロセスである。

  8. ハッブル 、金星の通過を見るために鏡として月を使う
    このまだらの景色は、我々の月で最も狂暴に見える場所の一つである、インパクトクレータティコを示している。 しかしながら、天文学者達は、NASAのハッブル宇宙望遠鏡の、ティコを調査する狙いを定めなかった。このイメージは、6月5〜6日に太陽の表面を通過する、金星を観察するために準備された。ハッブルは、太陽を直接見ることができないので、天文学者達は、反射される日光を捕える鏡として、地球の月に望遠鏡を向けて、金星の大気を通過する少ない光を捕える予定である。

  9. 宇宙ステーションのロボットクルー、人間のように見て、動き、働く
    NASAの初めての器用な人型ロボットロボナウト2は、国際宇宙ステーションに乗ったヒッチハイクに成功した。宇宙ステーションにおける特殊な目的のために造られたこのロボットの手は、単純な、反復的な、あるいは潜在的に危険を伴う作業で、宇宙飛行士を助ける人間のツールを使う能力を持つ人間の手のように働く。

  10. NASA、2012年の二つのウェブ賞を獲得する
    NASAのウェブサイト(www.nasa.gov)は、世界最高のウェブサイトの国際的な名誉をリードする、第16回年間 Webby 賞において、最良の政府サイトとして、二つのカテゴリで賞を獲得した。


<5月2日(水)>
  1. 静的点火完了
    NASAと SpaceX は、今、ファルコン9ロケットとドラゴン宇宙船の5月7日の打上に向かって働いている。

  2. NASAのチャンドラ、古いブラックホールからの著しい爆発を見る
    近くの銀河のブラックホールによってもたらされた、驚異的な爆発が、古い、不安定な星のブラックホールの数の直接的な証拠を提供している。NASAのチャンドラX線天文台を使う天文学者達によって為されたこの発見は、ブラックホールの不可解なクラスの性質に対する新しい洞察を提供している。

    この記事の詳細は近日中に「NASA宇宙天文台写真集」に掲載します。



<4月29日(日)>
  1. 遠征30、帰還
    遠征30クルーは、東部夏時間金曜日午前7時45分(日本時間金曜日午後8時45分)に無事着陸した。

    この記事の詳細は 「国際宇宙ステーションは今」 から。

  2. NASA/SpaceX 打上とステーションミッションの更新された放送

    新しいNASAテレビの放送予定は 「ウェブNASAテレビ放送予定」 から。

  3. ニューヨークのエンタープライズ
    NASAの747とスペースシャトルエンタープライズは、ニューヨーク上空を回遊後着陸した。エンタープライズは、ハドソン川の上流の、その恒久の家にタグボートで引かれるために、艀に置かれるだろう。

  4. NASAのキュリオシティ火星ローバー着陸まで100日
    今日、東部夏時間4月27日午後1時31分、1トンのキュリオシティローバーを運んだNASAの火星科学研究所は、火星の地表の目的地から100日以内に入るだろう。


<4月28日(土)>
  1. カッシーニ、土星の月が惑星のような特性を持つことを発見
    NASAのカッシーニミッションからのデータは、土星の月フェーベ(Phoebe)が、以前に考えられていたよりも、より惑星に似た性質を持つことを明らかにしている。科学者達は、2004年にカッシーニが土星システムを調査し始めたとき、初めてフェーベのクローズアップを見た。複数の宇宙船装置、月の化学のコンピュータモデル、物理学、地質学などからのデータを使って、科学者達は、フェーベが、いわゆる微惑星体または惑星建築ブロックの残渣であることを発見した。この調査結果はジャーナルイカロスの4月号に見ることができる。

  2. NASAの WISE 、ダストを噴出する古い星を捕える
    NASAの広域赤外線探査衛星(WISE)からのイメージが、火の爆発と宇宙にダストを振りまいている古い星を明らかにしている。この調査結果は、我々の太陽のような星が、他の星、惑星、生命のために、宇宙に構築ブロックの種をまくプロセスにおける珍しい、リアルタイムの観察を提供している。

  3. 初めてのマーズエクスプレス重力、火山の歴史をプロットする  (欧州宇宙機関の記事から)
    5年間のマーズエクスプレス重力マッピングデータは、赤い惑星の下に横たわる、最大の火山の ことに対する独特の洞察を提供している。この結果は、溶岩が時間とともに密度が高くなり、惑星の硬直した外層の厚さがタルシス領域全体で異なることを示している。

  4. 4月27日のエンタープライズフェリー飛行「Go」
    NASAのマネージャ達は、勇敢な海・大気・宇宙博物館(Intrepid Sea, Air and Space Museum)当局と協同で、ワシントンのダレス国際空港からニューヨークのジョン・F・ケネディ(JFK)国際空港へスペースシャトルエンタープライズを運ぶために、4月27日金曜日を選んだ、金曜日に、エンタープライズを載せたNASAの747シャトル輸送機(SCA)は、ニューヨーク大都市圏の上を、比較的低い高度で飛ぶだろう。低空飛行が終了した後、この SCA はジョン・F・ケネディに着陸する。到着の数週間後、エンタープライズは747から切り離され、6月に博物館に移動するために、艀に載せられてタグボートでハドソン川を遡るだろう。

  5. NASAのラングレー航空機、 IceBridge 作戦に参加
    地球の極地の氷の広範囲な空中調査に参加するNASAの調査航空機が、今日、グリーンランドに飛び立った。NASAの IceBridge は、北極と南極の、氷床、氷棚、海氷の、急速に変化する地形の、かってない3次元の視界を得るだろう。NASAと他の調査は、広域に温度が上がる長期の気象のインパクトによって、地球の極の氷が縮んでいることを示している。


<4月27日(金)>
  1. ステーションで出発準備
    指揮官ダン・バーバンクとフライト・エンジニア達は金曜日に帰還に向かう。

    この記事の詳細は 「国際宇宙ステーションは今」 から。中継放送は 「ウェブNASAテレビ放送予定」 から。

  2. NASAの科学者達、地球の岩の小惑星のインパクトの歴史を調べる
    NASAと国際的な科学者達による研究が、恐竜を殺したと考えられているのと同等または更に大きな巨大な小惑星が、以前に考えられていたより頻繁に数十億年前の地球を打ったと結論付けている。恐竜絶滅を引き起こした、 6500万年前に地球に衝撃を与えた小惑星は、直径約10キロメートルであった。オーストラリアの古代の岩の調査とコンピュータモデルを使うことによって、研究者達は、18億〜38億年前に地球に衝突した同様のまたは更に大きな約70の小惑星を推定した。同期間に、およそ四つの同様なサイズのオブジェクトが月を打った。

  3. NASA、空想的先進コンセプト、フェーズUの募集を発表
    NASAの革新的先進コンセプト(NIAC:NASA Innovative Advanced Concepts)プログラムは、最初の段階を支援し続ける提案を求めている。

  4. 暖流が南極大陸からの大多数の氷の消失を引き起こしている
    NASAの氷、雲、陸地高度衛星(ICESat)からの測定を使っている新しい研究が、氷棚の下を攻撃している暖流が南極大陸からの最近の氷消失の優位な原因であることを見つけた。

  5. NASAのドーン宇宙船、巨大な小惑星ヴェスタの神秘を明らかにする
    NASAのドーン(Dawn)宇宙船からの調査結果が、その様々な地表の組成、急激な温度変化とその内部構造の手掛かりを含む、巨大な小惑星ベスタに関する新しい詳細を明らかにしている。


<4月26日(木)>
  1. SpaceX 、5月7日に動く
    NASAと SpaceX は、現在、ファルコン9ロケットとドラゴン宇宙船の打上日付の5月7日に向かって働いている。

  2. NASA、米国の大地震のために GPS 監視システムをテストする
    ドライバがその正確な位置を絶えず更新することができる宇宙ベースの技術 GPS が、アメリカ合衆国西部を横断する、強い地震の位置と大きさを、速やかに正確に指摘するその能力の大きなテストを受るだろう。災害緩和ネットワークの新しいリアルタイム地震分析からの結果が、 迅速な災害反応とより正確な津波警告に、間もなく使うことができるだろう。

  3. NASAのウェッブ望遠鏡、フライトバックプレーンセクション完成
    この望遠鏡のハードウェア開発で重要な里程標をマークする、NASAのジェイムズウェッブ宇宙望遠鏡のバックプレーン構造の中心部分が完成した。このバックプレーンは、ミッションを通して望遠鏡のベリリウム鏡、装置・機器、熱制御システムその他のハードウェアを支持するだろう。

  4. マネージャー達、エンタープライズのフェリー飛行を暫定的に4月27日金曜日に設定

    <参考>:4月24日の記事参照。

  5. NASAのスピッツア、分裂的性格を持つ銀河を発見
    ある銀河は丸く、他は我々の渦巻ミルキーウェイのような細長いディスクである。NASAのスピッツア宇宙望遠鏡からの新しい観測は、ソンブレロ銀河がその二つであることを示している。内部に埋め込まれた薄いディスクを持つ丸い楕円銀河であるこの銀河は、二つの異なるタイプの特徴を見せた初めての既知の一つである。

  6. J-2X エンジン、2回目のテストシリーズの準備
    より深い宇宙に人間を運ぶ次世代の J-2X エンジンが、現在、昨年の成功した試射で築かれたテストの広範囲なラウンドのために、ミシシッピのNASAのステニス宇宙センターの A-2 地上燃焼試験台の上にある。


<4月25日(水)>
  1. プログレス、遠征30を補充する
    プログレス47号貨物船は国際宇宙ステーションとドッキングした。

    この記事の詳細は 「国際宇宙ステーションは今」 から。

  2. すばる望遠鏡が見つけた宇宙最遠方の銀河団 (すばる望遠鏡観測成果から)
    総合研究大学院大学の利川潤 (としかわ じゅん) さん、国立天文台の柏川伸成 (かしかわ のぶなり) 准教授、京都大学の太田一陽 (おおた かずあき) GCOE 特定研究員を中心とした研究チームは、すばる望遠鏡を用いた観測により、127 億 2000 万光年先にある「原始銀河団」を発見しました。これは現在知られている中で最も遠い原始銀河団であり、127 億 2000 万年前の宇宙、すなわち 137 億年の宇宙の歴史の中で宇宙年齢がまだ 10 億年にも達しない初期宇宙に、すでに銀河団が存在したことを示します。この発見は宇宙の構造形成や銀河進化の解明に重要な手がかりを与えるものと考えられます。

  3. カッシーニ宇宙船、土星のリングに新しいオブジェクトのまばゆい尾を見る
    NASAのカッシーニ宇宙船からのイメージで働いている科学者達は、土星のリングの一つを通して穴を開け、きらめく尾を残す8キロメートルサイズの奇妙なオブジェクトを発見した。この透過は881,000 キロメートルの円周を持つ、Fリングと呼ばれる土星のメインリングの最も外側に起きている。科学者達は、この尾をFリングの「ミニジェット」と呼んでいる。

    <参考>:いくつかの関連する記事が発表されています。明日から「土星探査写真集」に掲載します。

  4. 調査、驚くべき北極のメタン排出源を見つける
    NASA貢献による新しい空中からの研究が、北極海の氷の隙間からの有力な温室効果ガス、メタンと、部分的な海氷のエリアはカバーするエリアの、驚くべきレベルを測定した。


<4月24日(火)>
  1. プログレス、ステーションへ打上られる
    プログレス47号は、カザフスタンから東部標準時午前8時50分に打上げられた。

    この記事の詳細は 「国際宇宙ステーションは今」 から。

  2. エンビサットの調査、続く  (欧州宇宙機関の記事から)
    エンビサット衛星の、可視光線、レーダー、レーザー観測は、それがまだ安定した軌道にあることを示している。 衛星との接触を回復する努力は、地球にデータを送るのを止めた4月8日から続けられている。

  3. マネージャー、月曜日までフェリー飛行の決定を延期する
    スペースシャトルプログラム移設と引退マネージャ達は、フェリー飛行日付を設定することを月曜日まで延期した。エンタープライズは土曜日の朝シャトル輸送機(SCA)に接合された。ワシントンを去った後、SCAとエンタープライズは、自由の女神、イントレピッドシー、空気と宇宙博物館を含む、ニューヨーク大都市圏における種々なランドマークの近くを飛ぶだろう。SCAは飛行終了後ジョン・F・ケネディ国際空港に着き、数週後、エンタープライズは747から「切離され」、6月に勇敢な海、空気と宇宙博物館(Intrepid Sea, Air and Space Museum)に移送するためにタグボートで引かれるだろう。

    <参考>:エンタープライズは、これまでの展示の席をディスカバリに譲って、別の展示場に向かいます。 「今日の宇宙」 の写真参照。

  4. NASAは、ワシントンエリアで2012年地球日を祝う
    NASAは、ワシントンのナショナルモールで、4月20日から4月22日まで、42回目の地球日の記念日に参加している。機関の関係は3日連続の活動を含む、そして、展示会は市民にわかるようになる。近くのNASAのゴダード宇宙飛行センターで、さらなる活動が予定されている。

  5. 太陽観測衛星「ひので」、太陽極域磁場の反転を捉えた  (国立天文台の記事から)
    国立天文台と理化学研究所の研究者を中心とした国際研究チームは、太陽観測衛星「ひので」に搭載された可視光・磁場望遠鏡により、太陽極域の磁場観測を定期的に行ってきました。このたび、極域磁場の極性が予想より早く反転しつつあることを世界で初めて捉えました。


<4月21日(土)>
  1. アフリカの湖の遠い従兄弟、タイタンに発見  (欧州宇宙機関の記事から)
    土星の月タイタンの領域が、ナミビアの Etosha Pan に似ていることが発見された。ともに、時折液体で満たされる、大きな、浅い窪地の短命な湖である。土星の月(タイタン)のオンタリオ湖は南半球最大の湖であり、北アメリカの湖より少し小さい。それは液体の炭化水素(水でない)で満たされ、最高でも僅か数メートルの深さであり、平らな堆積物の極めて浅い窪地であり、また小さな山脈に囲まれている。

  2. NASA、航空宇宙博物館にシャトルディスカバリを譲渡
    NASAは、4月19日木曜日の式典の間に、スペースシャトルディスカバリをスミソニアン航空宇宙博物館に譲渡した。

    写真は 「今日の宇宙」 、特集 「ディスカバリ最終フライト」 から。

  3. 次のソユーズ宇宙ステーションクルーローテーションの報道をセット
    次の数週間、NASAテレビは、近づく国際宇宙ステーションクルー交代に関する活動の報道を提供する。

    この活動の詳細は 「国際宇宙ステーションは今」 から。放送の内容・時刻などは 「ウェブNASAテレビ放送予定」 から。

  4. NASAのソフィア、天体物理学ジャーナル特別版で公開される
    専門的な天文学調査の出版をリードする天体物理学ジャーナルは、NASAの赤外線天文学成層圏天文台(SOFIA)航空機搭載望遠鏡の観測について、4月20日に特別版を出版するだろう。

  5. 星出宇宙飛行士が搭乗するソユーズ宇宙船の打ち上げ日が決定! (日本宇宙航空研究開発機構の記事から)
    星出彰彦宇宙飛行士が搭乗する、ソユーズ宇宙船(31S/TMA-05M)の打ち上げ目標日が2012年7月15日(日本時間)に決まりました! バイコヌール宇宙基地(カザフスタン共和国)から打ち上げられる予定です。星出宇宙飛行士は、第32次/第33次長期滞在クルーとして国際宇宙ステーション(ISS)に約4ヶ月滞在し、宇宙環境を利用した科学実験やISSのシステム運用、ロボティクス運用を実施する予定です。


<4月20日(金)>
  1. NASAのミッション、小惑星目標にアマチュア天文学者達を期待
    新しいNASAの援助活動プロジェクトは、地球近傍小天体(NEOs:near-Earth objects)を発見して特徴を研究するために、アマチュア天文学者達の援助を期待するだろう。 NEO は、時折地球に接近する軌道を持つ小惑星である。このミッションは、2016年打上の予定であり、小惑星からの素材を調査するだろう。

  2. NASAの衛星ムービー、宇宙から巨大な竜巻の発生を示す
    衛星データが厳しい気象に関して予報官を支援している。NASAは、国立海洋大気圏局(NOAA)の GOES-13 衛星からのデータを使って、竜巻の発達と変化を示す、可視光線と赤外線の衛星データのアニメーションを公開した。 2012年4月14日から15日に、135を超える竜巻と124の異なる警報の報告があった。

    ビデオはヘッドラインをクリック。

  3. 氷衛星(CryoSat)の海の氷の厚さの変化の初めてのマップ (欧州宇宙機関の記事から)
    メディア代表は、2010年〜2011年の冬の、ヨーロッパ宇宙機関の氷ミッションで測定された北極海の氷の厚さの初めてのマップの発表に参加することが期待される。

  4. NASA、大衆イベントとオンライン活動で地球日を祝う
    NASAは、今週、我々の惑星を探査して良く理解するために宇宙を使うNASAのミッションに関して市民を鼓舞する、いくつかの中継とオンライン活動で、42回目の地球日( Earth Day)の記念日を祝うだろう。


<4月19日(木)>
  1. ディスカバリ、ワシントン中で見られる
    NASA本部の Flickr ページの写真を見よう。

    <参考>:NASA本部の Flickr ページはヘッドラインをクリック。なお、代表的な写真のいくつかは、明日の「今日の宇宙」に掲載します。

  2. 宇宙ステーションへのNASA/ SpaceX の打上とミッションの放送セットされる
    NASAの飛行準備レビューの完了の後、NASAの商用軌道の輸送サービス(COTS)プログラムのための2回目の SpaceX デモンストレーション打上は、4月30日月曜日に計画された。

  3. NASA、将来の試験飛行のためにオリオンパラシュートテストを続ける
    NASAは、今日、2014年の宇宙船の軌道飛行試験(探査飛行試験1)に備えて、アリゾナ砂漠で、オリオンクルー船の軌道入り、降下、着陸パラシュート降下試験を行った。

  4. ハッブルの第22回記念日のイメージは、乱れた星を作っている領域を示している
    ハッブルの第22回記念日のイメージは、タランチュラ星雲の中心にある星形成複合体、30かじき座の乱れた星を作っている領域を示している

    この記事の詳細は近日中に「NASA宇宙天文台写真集」に掲載します。

  5. 油井宇宙飛行士、NEEMO訓練に参加予定 (日本宇宙航空研究開発機構の記事から)
    国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在に向けた訓練の一環として、油井亀美也宇宙飛行士を第16回NASA極限環境ミッション運用(NEEMO16)訓練に参加させることになりました。NEEMO訓練とは、海底に設置した研究室でISSと類似した閉鎖環境を作り、ISS長期滞在により近い環境で宇宙ミッションを想定した活動を行う訓練です。今回は小惑星探査を想定した船外活動や、小潜水艦との船外での協働作業などを計画しており、訓練は6月11日(米国時間)から12日間行う予定です。


<4月18日(水)>
  1. カッシーニの目、氷の月を通る
    土星の衛星エンケラドゥスとテチスのこれらの未処理のイメージは、2012年4月14日に、NASAのカッシーニ宇宙船によって撮られた。カッシーニは、約74キロメートルの高度で、エンケラドゥスの傍らを飛んだ。この接近飛行は、宇宙船が月の南極の噴煙を飛ぶときに、その組成を分析し、味わうために、主としてイオンと中性質量分光計のために設計された。カッシーニの通り道は、水の氷、水蒸気、有機化合物を宇宙に放出しているエンケラドゥスの「タイガーストライプ」破砕の一つ、バグダッドサルカスに沿って行なわれた。

    <参考>:「土星探査写真集」にも他のイメージを掲載しています。



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