伊予の銘菓 このページの 最新更新年月日は 2006年3月26日 です。 |
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「ネームバリュー」はテレビやラジオのCMや番組での紹介でほぼ決まると言っても過言じゃないような気がするわい。
南海放送「もぎたてテレビ」の追っかけ「もぎたてフリーク」は実在するようで、番組で紹介されるや否や2時間後にはその店に出向いとるっちゅうもっぱらの噂ですらい。
以前は静止画像CMしかよう流さんかったんじゃがね。最近は広告費にもかなり余裕が出来たんか知らんが、一六本舗やあわしま堂を筆頭に勢いあるCMを流しとるね。
しかし広告だけで売れ続けるはずはない。味が付いていかんことにゃ、すぐに廃れてしまわいね。
「味へのこだわり」で勝負するところも数としては多い。「伝統」で勝負するところも多い。「ステータス」で勝負するところもある。
まあ、ともかく「伊予の銘菓」というからには、某かの特長を見せて欲しいものじゃ。
ほうよ、ほうよ。一般小売店で売ってるお菓子(不二家のチョコなど)の中にも時折見かけるんじゃが、何時・何処で開催されとるんかさっぱりわからんようなコンクールなんじゃが、「受賞しました!」と声高らかに謳うとるわいね。
モンドコレクション(Monde Selection/Selection Internationale de Qualite):これって、やっぱり業界ではノーベル賞並みにすごい栄誉と思われとるんやろか?
1961年第1回ブラッセル(ベルギー)で開催されて以来、毎年1回ヨーロッパで開催されている菓子・食品の世界的コンクール。
お菓子のパッケージやら栞やらを注意深う眺めてみたら、他にも色々と「賞」があらいねぇ。 これらもよう研究しとかんといかん。
全国菓子大博覧会:菓子・パン産業展:
このページに掲載されたお菓子を製造されている菓子舗の皆様、日頃より美味しい御菓子をご提供いただきありがとうございます。断りもなく、勝手に掲載させてもらってますし、失礼な論評を書いている部分もあろうと思いますが、どうぞ一客の戯言と思って許してください。このページに掲載されていないお菓子を製造されている菓子舗の皆様、もし「なんでウシの菓子は載せんのじゃ!」と思われているならば、是非ご一報ください。由来や味自慢の記された栞などを送付して戴ければ幸いです。取材(買い)に来いといわれたら出向きます。謝礼は饅頭1個+お茶1杯で構いません。
(川之江市 白貴堂) |
土佐藩大名が参勤交代する際、藩の御用達菓子じゃったんと。 |
(今治市 一笑堂) |
(伯方町福助製菓) |
北海道十勝の粒より小豆にグラニュー糖と細寒天を加え、ミネラルを含んだ伯方の塩で上品な味に仕上げている。 |
(上浦町) |
江戸中期、国禁を犯し薩摩芋を薩摩国から移入し、享保の大飢饉で飢えに苦しむ島民の命を救った下見吉十郎に因んだお菓子。
サツマイモ風味。 |
(上浦町 ポッコ) |
さつまいも風味。 |
(伊予郡砥部町 春泰堂) |
砥部の歴史ある登窯をいつまでも大切にという願いを込めて命名したらしいわい。
全国観光土産品連盟推奨品とか。 春泰堂では「砥部丸くん」「柚かすてら」「砥部慕情」などの和菓子もこしらえておるぞね。 |
(伊予郡中山町) |
国道56号線脇にて製造・直販していた。今では店は潰れてしもとる。 |
(上浮穴郡久万町) |
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(上浮穴郡久万町 坪谷松栄堂 ) |
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(上浮穴郡久万町) |
(大洲市 富永松永堂) |
(八幡浜市 吉見菓子舗) |
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(八幡浜市 後藤菓子舗) |
(三崎町 田村菓子舗) |
・「三崎町銘菓」、「縁起のいいお菓子」がキャッチコピー。 |
(三崎町 田村菓子舖) |
・全国菓子博覧会名誉金賞受賞!
・わしゃ、ウニをよう食わんのじゃが、果して饅頭はどがいな味に仕上がっとるのじゃろう?包みを開けたら磯臭いんじゃろうか?と興味は湧いてくるけん不思議なもんじゃのう。(「恐いもの見たさ」っちゅうやつですらい。) |
(肱川町鹿野川 福栄堂菓子舗) |
小判型の皮に粒餡がざっくり詰まった最中。
ネーミングは、多分「大谷文楽」からとった思わい。 |
(宇和町) |
山田屋は初代高辻源蔵が24歳のときに創業したんよ。
創業は慶応3年(1867)っちゅうから、130年の伝統を誇るわけじゃね。 創業に関してはこんな謂れがあるっちゅうことじゃわい。 「慶応3年、宇和町の商家に一人の巡礼が現れて一夜の宿を請うた。主は快く巡礼の願いを受け入れて手厚くもてなした。 巡礼は礼として、主に饅頭の製法を教えた。半信半疑ながら教えられた通りに饅頭を造ってみたら、近在では味わえない美味しい饅頭が出来上がった。 主は日頃信心している町内の山田薬師が姿を変えて教えてくれたと信じ、「山田屋」の屋号で開店した。」 北海道十勝産の上質の小豆を丹念に練り上げて造られたこし餡が、白い薄皮に包まれて薄紫に透けて見える一口饅頭。 吉田茂元首相(1878〜1967、高知県出身)も大層お気に入りだったとか。 |
(野村町) |
ミルクとシルクの町、野村町。その名の如く、御蚕(おかいこ)の繭の形をした最中で、濃い目の甘さの粒あんが甘党の人にはたまらんっ! |
(津島町 浜田三島堂) |
獅子文六の小説、「てんやわんや」に登場する餅好きの越智善助に因んだ「善助餅」。 |
(城辺町梶原製菓) |
北海道産の小豆を使用した最中。かわうその体型を象っている。 県獣「ニホンカワウソ」は今何処に...。 |
(城辺町) |