伊豫の隅々

新居浜市(Niihama City)


このページの最新更新年月日は 
2003年11月24日
です。

市町村概要

キャッチフレーズ
(1).「潤いと活力にみちた産業・文化創造都市」
(2).「鉱山と遊学ランドと温泉の遊湯ランド マイントピア別子」
(3).「豪華絢爛新居浜太鼓祭り」

選定モノ
市の花 市の木 市の花木 市の鳥
ツツジ クス

特産物

インフォメーション
新居浜市観光協会  (TEL)0897-32-4028

沿革
・元禄4年(1691)、別子銅山の開坑により繁栄し、現在では住友系諸会社を中心とする企業の立地が進み、昭和39年には新産業都市の指定を受け、四国屈指の工業都市になった。
字と地名探訪
 
大字
文化財探訪
国指定有形文化財

旧広瀬家住宅(広瀬邸)【新居浜市上原】

・国指定重要文化財(平成15年(2003)指定)
国指定無形文化財

住友化学愛媛工場歴史資料館【新居浜市惣開町】

・国登録有形文化財
・明治34年の建造物
国指定無形文化財

国指定天然記念物

一宮神社クスノキ群【新居浜市一宮町1丁目 一宮神社

・国指定天然記念物
県指定有形文化財

大転輪蔵【新居浜市山根町 瑞応寺

・県指定有形文化財(昭和45年3月27日指定)
・京都の北野天満宮から移転されたもの。

木造薬師如来坐像(1躯)【新居浜市高木町 河内寺

・県指定有形文化財[彫刻]

太刀(銘守次、革包太刀拵)(1口)【新居浜市庄内3丁目】

・国指定有形文化財[工芸品]

太刀(銘国継)(1口)【新居浜市庄内3丁目】

・県指定有形文化財[工芸品]

太刀(銘行秀)(1口)【新居浜市沢津1丁目】

・国指定有形文化財[工芸品]

剣(銘國永)(1口)【新居浜市沢津1丁目】

・国指定有形文化財[工芸品]

太刀(銘正恒)(1口)【新居浜市沢津1丁目】

・県指定有形文化財[工芸品]

太刀(銘備前国以下切)(1口)【新居浜市一宮町】

・県指定有形文化財[工芸品]

太刀(無銘)(1口)【新居浜市土橋1丁目】

・県指定有形文化財[工芸品]

銅銭承和昌宝(30枚)【新居浜市黒島 明正寺

・県指定有形文化財[工芸品]

金銅密教法具(17種)【新居浜市黒島 明正寺

・県指定有形文化財[工芸品]
県指定無形文化財

県指定天然記念物

瑞応寺の大銀杏【新居浜市山根町 瑞応寺

・県指定天然記念物

ソテツ【新居浜市多喜浜】

・県指定天然記念物

赤石山の高山植物【新居浜市/土居町/別子山村】

・県指定天然記念物
市指定有形文化財

五輪塔群【新居浜市西の土居町2-16】

1996/5/10
・市指定史跡(昭和40年6月3日指定)
・金子氏累代の墓石群と推定される。
・様々な種類の石材が用いられている。

つづら渕【新居浜市若水町2】

・市指定史跡

河内寺五重塔礎石【新居浜市高木町6 河内寺】

・市指定史跡

深尾権太輔光清の墓【新居浜市黒島136 明正寺】

・市指定史跡

星原市【新居浜市外山町7】

・市指定史跡

久貢屋敷【新居浜市多喜浜151】

・市指定史跡

天野喜四郎の墓【新居浜市多喜浜151】

・市指定史跡

岡崎城跡【新居浜市上郷郷山】

・市指定史跡

金子城跡【新居浜市西之土居町】

・市指定史跡

大師泉縄文式遺跡【新居浜市萩生801】

・市指定史跡

庫津山古墳【新居浜市上原町3】

・市指定史跡

小山古墳【新居浜市垣生小山】

・市指定史跡

檜端住居跡【新居浜市舟木桧端】

・市指定史跡

横山古墳群【新居浜市中村横山】

・市指定史跡
市指定無形文化財

とうどうおくり【新居浜市大島】

・市指定無形文化財
市指定天然記念物

その他の文化財

史跡探訪
城址

岡崎城跡【新居浜市郷乙】

金子城跡【新居浜市】

・市指定文化財[史跡](昭和53年4月6日指定)
・金子城主は、武蔵国入間郡金子郷の地頭職からこの地の地頭職となったもので、天文〜永禄(1532〜1570)の頃、金子元成公が金子山に砦を築いた。
・天正13年(1585)金子元宅のとき、小早川隆景の攻めに破れて落城した。

展望台

生子山城跡【新居浜市】

遺跡

大師泉遺跡【新居浜市】

古墳

正光寺山古墳【新居浜市】

正光寺山の丘陵地にある。
・古墳時代後期(550〜600)のものとされる。
・円墳で、横穴式石室を備えている。
・鹿の角が材質の柄に直線と弧線の組み合わせ文様を刻んだ刀子(とうす)が、同時代の古墳から県内で初めて出土した。

庫津山古墳【新居浜市上原町3】

・市指定史跡

小山古墳【新居浜市垣生小山】

・市指定史跡

横山古墳群【新居浜市中村横山】

・市指定史跡
跡地

久貢屋敷【新居浜市多喜浜】

久貢記念館

旧別子銅山【新居浜市】

角石原
標高約1,100mのところにある角石原には、牛車道の中宿、第一通洞北口、上部鉄道の発着停車場があり、輸送系統の要所であった。また、選鉱場、焼鉱場も設置されていた。
銅山山ヒュッテ
角石原停車場跡に建てられた赤石山系登山者の休息場所。
峰地蔵

第一通洞跡(北口)

旧別子側の南口(旧代々坑口)と新浜側の北口を結ぶ延長約1,021mの別子銅山初の本格的坑道であった。
上部鉄道は、角石原と石ヶ山丈(835m)を結ぶ延長5,532mの山岳鉱山専用鉄道で、明治26年〜44年の間活躍した。
第三通洞跡
東平(とうなる)に残る。
銅山越
大和間符
つがざくら、あかもの群生地
牛車道
歓喜坑
歓東坑
蘭塔場
日出度町鉱山街跡
大山積神社跡
展望台
第一通洞跡(南口)
東延斜坑
ダイヤモンド水
高橋製錬所跡
小足谷劇場跡
小足谷小学校跡
接待館跡
醸造所跡
小足谷部落跡
円通寺小足谷出張所跡
神社仏閣探訪
寺

河内寺【新居浜市高木町】

慈眼寺(慈眼禅寺=じげんぜんじ)【新居浜市】

正法寺【新居浜市大生院】

瑞応寺【新居浜市山根町8-1】

大徳寺【新居浜市】

法泉寺【新居浜市垣生】

萬福寺【新居浜市】

明正寺【新居浜市黒島】

神社

一宮神社(いっくじんじゃ)【新居浜市一宮町】

内宮神社【新居浜市山根町】

大島八幡神社【新居浜市大島】

大山祗神社【新居浜市】

清住神社【新居浜市】

興玉神社【新居浜市】

黒島神社【新居浜市黒島】

滝神社【新居浜市】

中野神社【新居浜市】

八幡神社【新居浜市八幡】

舩木神社【新居浜市船木】

湊神社【新居浜市多喜浜】

・多喜浜塩田跡にあった。
・塩田の神様として信仰を集めた。
御堂

御茶屋観音堂【新居浜市西の土居町】

塚

地蔵

自然・景観探訪
山

銅山峰

樹木

瑞応寺の大銀杏【新居浜市山根町 瑞応寺

・県指定天然記念物
・樹齢1000年と言われる。
・樹高約30m、周囲約9.4m。

阿島地区(アッケシソウ自生地) 【新居浜市阿島地区】

アッケシソウ

・県指定天然記念物。
・新居浜市阿島地区には生息南限のアッケシソウの保存地がある。
・アッケシソウはアカザ科で、塩水をかぶる砂地に生える一年草。
・草丈は40波50cmくらい。
・9月ごろに開花、次第に紅黄色に変わり、11月に紅葉とともに実を結び、紅葉が落ちると落果する。
・名前は北海道厚岸町で発見されたことに由来する。
・北前船で北海道へ塩を送り交易した際に持ち込まれたとされている。

新居浜アリーナ(アッケシソウ自生地)【新居浜市垣生】

アッケシソウ

ソテツ【新居浜市多喜浜】

・県指定天然記念物

一宮神社のクスノキ群【新居浜市一宮町】

・国指定天然記念物
一宮神社境内には、約90本の楠の大群落が形成されている。
川

渓谷

別子ライン[Besshi Rhine]【新居浜市大永山】

滝

魔戸の滝【新居浜市種子川山】

銚子の滝【新居浜市大生院】

橋

風景

その他自然景観

道探訪
峠

林道

碑探訪 公園探訪 祭り・イベント探訪 施設探訪 伝説探訪

長淵のツルの来訪伝説【新居浜市大生院(おおじょういん)

・天保11年12月、百姓の善作がツルを助ける話。

大師泉の伝説【新居浜市萩生801 大師泉

・ある日、農家の門に立った旅僧が、家人に一椀の水を乞うた。
・この家では汲み置きの水がなかったので妻は水桶を担って水を汲みに行った。この辺りは昔から日照りが続くと飲み水に事欠き、干魃ともなれば作物は枯死するなど、水の不自由な事をこの家の主人は旅僧に話した。
・僧は妻が汲んで帰った水を一気に飲み干し、礼を述べた後、二人を伴い南へ1町ほど行って歩を止め、しばらく瞑目合掌し、錫杖を地面に何度も突き立てた。
・「水だ!水が出た!」主人は大声で叫んだ。妻は地に伏し、ただ旅僧に合掌するばかりであった。立ち去ろうとする僧に「御名は」と聞けば、僧は「空海」とのみ言って立ち去った。
・それ以来この霊泉は、いかなる干魃にも一度も枯れることなく、人々を潤し、湧き続けている。

藤原純友に纏わる伝説【新居浜市 中野神社

・承平年間伊予に任じられた純友は、領民に敬慕され伊予水軍の首領として仰がれ  ていたが、天慶2年朝廷に反抗したため、戦いとなった。戦い利あらず、天慶4年征討軍の橘速保に攻められ討ち死にした。里人は純友の生前の徳を慕って、中野山に祠を建立し、中野神社としてまつっている。

鬼求【新居浜市】

・金子に真鍋求右衛門という庄屋がいた。いかつい顔で、鬼瓦のような顔をしていたことから、村人達は鬼求(おにきゅう)と呼んでいた。
・ある日、鬼求が小作に充てていた水田の水が少なくなり、金子に溜め池を造り、西条藩の泉から水を曳く溝を掘り始めた。ところが地元の反対にあったため、夜中にいやがる小作人達を働かせて水路と「かご池」と呼ばれる溜め池を造り、水を盗むことに成功した。ところが、これがお上に知られ、幕府に捕らわれの身となってしまった。
・鬼求は自らの不徳を羞じ、遠い江戸の地で果てるのは情けないと、牢屋の中で一生懸命阿弥陀如来に祈りを捧げた。すると、どこかから「三十三夜の月が出たら連れて帰るぞ伊予の金子へ」という妙な歌が聞こえてきた。そして音も無く牢屋の扉が開いた。
・鬼求は喜びいさんで伊予の国まで逃げのびていった。途中、日も暮れ、峠の櫟(くぬぎ)の根元で寝ていると、盗賊らしき男達が略奪してきた金銀財宝を埋めているのに気が付き、その男達が去った後に掘り返して伊予路を急いで帰っていった。
・鬼求は以前にも増して大金持になったという。

大男の足跡【新居浜市大島】

・昔、大島に意地悪な大男がいた。この大男は、部落の人は雨が降って困ると言えば雨を降らし、日照りが困ると言えば、雨を降らさなくするというように何でも人の反対ばかりをしていた。
・ある時、この島に赤ん坊程の小男が来た。二人は飛び比べをして負けた方が島から出ていく約束をした。
・小男は引土まで飛び、大男は途中の石橋の上に落ちてしまった。
・この石橋が大男の足跡と呼ばれているもので、今は大島の旧家の玄関石になっている。

辯財天【新居浜市大島 引土】

・昔、引土にいたずらな「こんぼうず(河童)」がいて、子供を深い所にひっぱりこんで、いど(肛門)を抜くから行くなと言われていた。それでも度々子供が溺死するので「おべらいはん(辯財天)」を祀った。
・ある雨の夜、引土の鼻を通っていると、子供が大勢で相撲をとっていた。子供が「おいはん、すもうとろうや」といって大勢で飛びついてきて海へ引っ張って行き、もう少しであぶなかったという。この子供と思ったのはこんぼうずであったという。

大島の慕夫恋【新居浜市大島】

お姫さんの墓【新居浜市大島】

幽霊の片袖【新居浜市大島 願行寺】

城の鼻(端)【新居浜市大島】

百体地蔵【新居浜市大島】

舟かくし【新居浜市大島】

城主さんの墓【新居浜市大島】

トンコロ場【新居浜市大島】

むしやら【新居浜市大島】

吉祥寺のお薬師さん【新居浜市大島 東の浜】

神田山 【新居浜市大島 神田山】

皇子山 【新居浜市大島 皇子山】

船くぼ【新居浜市大島 船くぼ】

かるの太子【新居浜市大島】

石槌島之助【新居浜市大島 大島八幡神社

・石槌島之助は、子供の時から松の木を根こそぎ倒すような怪力の持ち主であった。18歳のときには高下駄をはいたまま大島八幡神社の50段の石段を、200貫(約750kg)もある花崗岩の手洗いを頭上に差し上げて運び上げたという。
・今もその手洗いは神社に残っている。

島之助の力石と力藤 【新居浜市大島 御手洗石】

レジャー・行楽
キャンプ

海水浴

垣生海水浴場【新居浜市垣生】

和井田海水浴場【新居浜市大島】

白鳥別館の鉱泉【新居浜市立川山】

その他

大師泉 【新居浜市萩生801】

大師泉の伝説

オオバタネツケバナ(ていれぎ)

・新居浜市指定文化財

葛渕(つづらぶち)【新居浜市若水町2丁目5】

・市指定史跡(昭和53年4月6日指定)
・葛渕は霊水が湧き出る泉とされる。日照りのとき、笹ヶ峰から持ち帰った水を注げば龍が雨を降らせるという神龍伝説が伝えられる。

若水汲み(若水取り、お水取り)

・新年行事(1月7日)
・無病息災、家内安全を祈願する行事。
・新年に年男が水を汲み、一宮神社へ奉納するのが習わし。
・日の出前の早朝、葛渕に湧き出る水を柄杓で汲み、こもだる(18リットル)に詰めて台車に乗せ、法被姿の子供らが南へ約1km先の一宮神社まで運び、奉納する。
・約300年前に始ったと言われる。 一宮神社が古くより1月7日に若水汲みの神事を行っていたが、一時期、水が涸れて行事が途絶えていた。昭和52年(1977)に町名がこの神事に由来する若水自治会が中心となり行事を復活させた。
・若水によって作られた七草粥がふるまわれる。
※七草粥=スズシロ、セリ、ハコベ、ゴギョウ、ホトケノザ、スズナ

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こたろう博物学研究所:KOMIL [KOMIL:KOtaro's Miscellaneous Information Laboratory] 

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