ブラジル (ぶらじる)
[住所] : 神奈川県 厚木市 幸町 9−6
[電話] : 046(228)3978
[交通]
最寄駅は小田急線小田原線「本厚木」駅。東口の東北東約600m、徒歩約7分。
電車から降りたらホームを海老名(新宿)方向に進み「東口」から外に出る。
(東口はガードの真下にあり)
目の前を横切っているセンターラインのある大通りを、すぐ左の信号から渡り、
そのまままっすぐ、線路の北側を進むと右手に紳士服の青山、左手に厚木シティー
プラザの大きなビル、道が左にカーブし20m進んだところを右折。
(曲がらないと厚木バスセンターのバスの待機場に入ってしまいます、注意)
右側に小鳥屋(宮台ペット)を過ぎると再度小田急線ガードの下に出るのでこれに
沿って進むとやがてセンターラインのある道路に突き当たるので渡り右折、ガード
をくぐってすぐ左側。
車ルートは説明が難しいので、ロードマップで本厚木駅を目指してください。
そこから上記徒歩ルートを辿ってください。
駅東口にある信号名は「駅東口」です。
[駐車場]
出前配達の車専用に1台。実質なしです。
海老名へ渡る数少ない橋の「相模大橋」のすぐ近くなのでいつも渋滞しており路上
駐車はできたものではありません。
目の前の小田急ガード下には「ミロード駐車場」が、近くにはビブレの東側の
「中町立体駐車場」があります。他にも小さい駐車場があります。
厚木へ近づく主要な幹線道路には駐車場の空き状況の案内電光盤がありますので、
アプローチの際、参考にしてください。
厚木は中心街に車を路上駐車するとあっという間にレッカー移動されます。
[定休日] : 日曜日
[営業時間]
昼の部 : 11:30ころ〜14:00
夜の部 : 17:00〜19:30もしくは20:00
[席]
テーブル:4人用×8+2人用×1
計34席
[メニュー]
全て消費税別です。ただし一の位は切り捨てです。
醤油ら〜めん 500
醤油わかめら〜めん 600
醤油めんまら〜めん 600
醤油野菜ら〜めん 600
醤油カレーら〜めん 600
醤油五目ら〜めん 700
醤油とんかつら〜めん 800
醤油ちゃーしゅーめん 800
みそら〜めん 600
みそバターら〜めん 700
みそちゃーしゅーめん 800
ほか
プラス300円で「カツ丼」「生姜焼肉ライス」「カレーライス」などがセットに
大盛 +100
一品料理 : 300〜500 種類が多く量があります
定食 : 700〜1300 これも種類が多く量があります
丼物 : 800〜1000
カレー/ハヤシ : 600〜800(カツ入)
ぎょうざ、ライス、お酒類各種あり
[分類]
★醤油ら〜めんをいただきました
鶏ガラ醤油
あっさり
[スープ]
醤油系
色調:薄からず濃からずの醤油色、透明
粘性:サラサラ
油 :ふつう
背脂:なし
ダシ:鶏ガラ+とんこつ+野菜+ほか
[麺]
細めやや縮れ
量 :多い
茹で方:北京鍋で泳がせ
湯切り:上げ網(浅ザル)でていねい
製麺所:???
[具]
チャーシュー(肩ロース肉、中厚、中1枚)
支那チク (ふつう)
ネギ (ふつう)
ほうれん草 (ふつう)
なると (1枚)
[コメント(味)]
大きな丼になみなみと注がれたスープ。
スープは鶏ガラ中心のあっさりとした均整のとれたもの。
とんこつでコクをプラスしています。
魚系のダシの香りはありません。
野菜を加えているのがわかるのですが、微妙なところで抑えており、余計な甘みは
出していません。
鶏の油は普通の量が入っており膜となっていますが、至って軽いです。
麺とよく絡みます。
実に上品でおだやか、しかし切れ味のある、筋の通ったら〜めんです。
しっかりとしたポリシーのもとに丹精込めて作られているのが伝わってきます。
すごい量が入っていますがどんどん減っていきます。
口が欲しがるので1滴も残せません。
麺は細くてやや縮れたあっさり醤油向けのもの。スープによく合っています。
味が良い麺です。カンスイ臭さや粉っぽさは全然ありません。
細いながらもコシがあり、食べ終えるころにものびません。立派です。
北京鍋で麺が絡みつかないように泳がせながら丁寧に茹でていました。
スープとともに量が多いです。食べた気がします。
チャーシューは肩ロース、脂分を適度に残しバランスは良いです。
穏やかな味付け。硬めの仕上げです。大きさ・厚さは平均的です。
支那チクは程よい塩加減、味付けは丸みのある昔ながらのものでクセがありません。
大ぶりで長めにカットしたものです。
ネギは一般的な輪切りのものが普通量。
ほうれん草は野菜らしい味がしっかりと残っています。
野菜が生きていると感じさせる茹で加減です。緑が鮮やかです。
なるとが入っているのは視覚的に食欲を増してくれます。嬉しいです。
定食は質・量ともに申し分なし。何たって見た目が美味そうなのです。
丼は白で大きいもの。青い龍が描かれています。
木を模した樹脂製の黒いレンゲ。黒いお盆で運ばれてきます。
[コメント(お店)]
小田急のガード脇の街道沿いの、交通量の多いところに立地しています。
壁にかなり大きく縦書きで「ブラジル」、横書きで「ラーメン」の看板が。
昔から気になっていましたが、何故ら〜めん屋なのにブラジルなのかミスマッチ
なので積極的に入ろうという気はおきませんでした。(今になって後悔・・・)
歩道には電照看板が置いてあり、下側に小さく「コーヒー」と書いてあります。
(あとでメニューのどこを探しても見当たりませんでした・・・)
お店に入ると奥さんが明るく元気に迎えてくれます。気持ちがよいです。
店内は広く清潔です。席は全てテーブルでほとんどが4人用です。
軽くFMがBGMとして流れています。
厨房にはご主人、おかあさん、そして息子さんとおぼしき若手が。
どうやら3世代で切り盛りしているようです。
カウンター席がないので基本的にはご主人と会話は楽しめません。
しかしあとでですが会計の際、奥さんが意外と話好きであることがわかりました。
お水は最初に持ってきてくれるのですが、おかわりはセルフサービスです。
でもこれが幸いして、冷水機のところに行くと厨房がよく見えました。
北京鍋で泳がせて揚げ網でシャッシャッとやっているのがわかります。
灰皿はどのテーブルにも置かれていませんでした。禁煙かどうかは未確認です。
[メモ]
味、そして奥さんとの会話で「また来たい」と感じてしまうお店です。
一杯飲ったあとにいただきたいあっさり系の1杯なのですが、夜8時前には閉店。
これだけは残念です。
奥さんに「味噌が評判なんですね、次に来る時食べたいと思ってるんですよ」と会計
の際に話をしました。
そしたら「この前テレビ東京から取材のコンタクトがあって、それが”味噌”だった
の。そうそうラーメンの勝ち抜きチャンピオンの番組で、勝ち抜いて決勝に残った方
がご家族で来てくださったんですよ、ビデオにとっておいたわ。味噌がお好きなよう
ですね。でもテレビでは秦野とかのコッテリ系がお好きみたいね。だから今度来られ
たらコッテリめにして出して差しあげたいと思っているんですよ」と。
ブラジルさんの味の評判がどこからかテレビ局へ伝わったのでしょう。
「味の調整は簡単なことだからどうぞ言ってくださいね」と付け加えられました。
こちらからな〜んにも言っていないのにお店のしっかりとしたお客さん第一の考え方
が伝わってきます。
このお店は会社の昼食の配達をしており朝から忙しいそうです。
出前もやっています。
南へ数分歩くと「厚木ラオシャン」があり、すっぱい「たんめん」が味わえます。
東京ではあまり味わえない、特徴のある「たんめん」です。
[相性]
スープ 75
めん 75
具 70
バランス 80
サービス 80
トータル 75
[挑戦日]:99.2.4(木)19:05
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