芳来(ほうらい) (仮)

東京都渋谷区(神泉)

今日から来週の月曜日までは渋谷区と目黒区の境目、神泉の近くでお仕事。
仕事はつらくも都会の知らないところへ行けるというのはオイシイのである。
ってなわけで開拓なのである。
やはりその地へのご挨拶というと、地元に何十年も根づいている老舗に行くべきでしょっ♪
朝、仕事前に場所を確認、お昼は混む前に直行できた。
(ついでに朝のうち「玄(くろ)」さんの場所も確認!?>仕事しろって!?アハハハハ♪)
お店は1階が厨房で、食べるところは2階。
1階は出前が忙しいようだ。
おかもちを下げたトッツァンバイクが行ったり来たり。
中では大きな北京鍋で麺を茹でている。外からよく見えるのだ。
厨房の脇の白い暖簾をくぐると階段、2階のお席へ。
全てテーブル席になっており、色は黒で統一、なかなか引き締まっているゾ。
お母さん2人が頑張っている。 お昼どき、次々とお客さんがやって来る。
何人かが階段で待つことも。 帰りがけ、出前用のメニューをいただいた。
お店の名前の形容は「手打ち中華そば 中国料理」なのである。
他のメニューもおいしそうだったなァ。
ワタシは中華料理が好物なのである。

味の印象・・・

あらっ、これは中華屋さんネッ!
醤油色の薄いあっさりスープは鶏ガラ・とんこつがベース。
けっこう旨みが出ているから肉も使っていそう。
微妙な甘さは玉ネギであろう。
やや生姜が効いているが主張しすぎてはいない。
どこか薬膳というか漢方というか、独特な隠し味がある。
好き嫌いがあるかもしれない。コショーも微妙に効いている。
ネギをドンブリに入れてからスープを注ぐので、ネギの香りがとても良い。
麺は手打ちということだ。
ただ外には2社の麺箱が置いてある。何用かはよくわからない。
で、その麺は「良質の小麦粉と玉子を念入りに打ち上げた平打ちそばは、なめらかな舌ざわりとやわらかな味と好評」だそうである。
確かにそうなのだが個人的にはやや緩いと感じた。
麺の厚さや幅にムラがあるので、やはり麺1本1本の個性を楽しむくらいの余裕を持って食べるべきなのであろうか。
そのほか麺ははっきり言って長い。必ず噛み切らなくてはならないのだ。
茹でを見ていると麺を挟んだ菜箸を頭の上まで持ち上げ上げ網(平ザル)に上げている。
イヤほんと、腕も疲れるし、取り分けに時間がかかるだろうし、大変そうだワ。
他の具は「チャーシュー」と「支那チク」。
チャーシューは2つ、それも「モモ」と「肩ロース」の2種。
これらはしっかりと焼かれたものである。
中華屋さんの味付けでおいしいのだ。 こだわっているなァ。

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