ラーメンショップ 西海
(ら〜めんしょっぷ さいかい)

[住所] : 東京都 多摩市 落合 3−11−2 青木葉ハイツ5のC

[電話] : 042(339)4948

[交通]
「電車・徒歩」で
 小田急多摩線「多摩センター駅」または京王相模原線「京王多摩センター駅」の
 南南東約800m(直線)、徒歩約13分。
 駅の南口(サンリオピューロランドやパルテノン多摩のある側)に出て、すぐ下の
 線路に沿った道路の新宿側に降りる。左に「おちあい横丁」ビル、右に大きなビル
 「多摩カリヨン館」。線路沿いを新宿側に約150m進むと左側線路をくぐってくる
 太い道路と交差するのでここを右折。約300mで「多摩中央公園」交差点に突き
 当たるので左折、ここから約300mで「多摩青木葉」交差点に突き当たるので右折。
 あとは1本道、ここから約500m進んだ左側。
 なお近道にパルテノン多摩の脇を抜けるルートがありますが、山越えとなり、初めて
 の方には判り難いでしょう。お店は駅から見てパルテノン多摩の裏手になります。

「車」では
・府中・関戸橋・聖蹟桜ヶ丘方面からは、
 @ 多摩ニュータウンを横断する「府中・相模原線(野猿街道)」を相模原方面へ。
 相模原市への市境から約600m先、「堰場」交差点を「←多摩センター駅」の表示
 に従い左折、約1.5kmで線路をくぐり、そこから約300mで「多摩中央公園」
 交差点に突き当たるので左折、ここから約300mで「多摩青木葉」交差点に当たる
 ので左折、ここから約300mで「多摩青木葉」交差点に突き当たるので右折。
 あとは1本道、ここから約500m進んだ左側。
 A 関戸橋を渡ってから約2km、そのまま曲がらないで1本道を進むと「←永山」
 表示のある「永山橋」交差点、ここから約400m先「←鎌倉街道」の「乞田新大橋」
 交差点、ここから約1.3km先の「上之根橋」交差点を左折、上久根大通りに入り
 サンリオピューロランドの案内を無視し通り過ぎ、約700m先「北豊ヶ丘小入口」
 交差点を右折、約700m進んだ左側。(「乞田」は「こった」と読む)
 ・・・いずれの場合にも「サンリオピューロランド」の案内に従って進むと、アプロ
    ーチが容易となります。
・多摩ニュータウン南端を東西に貫く「小山乞田線」からは、
 交差点南西角にレストラン「さと」のある「小野路配水場前」交差点を北に曲がる。
 ここから約1km進んだ右側。

[駐車場]
 店の前に2台。
 満車の場合、店前の道路に置くようになります。(交通量はさほど多くありません)
 しかしバス通りなので、できるだけ向かい側の造成地の路地などに停めた方がよいで
 しょう。

[定休日] : 無休

[営業時間] : 11:00〜スープがなくなるまで
   おおよその目安は
     平日 : 18:30ころ
     土日 : 16:30ころ

[席]
 カウンター:13席(L形)
 テーブル:7人用長四角×1
 座敷:なし
 計20席

[メニュー]
 全て消費税込みです
 西海         480
 高菜         500
 夏ラーメン      550
 ネギラーメン     580
 角煮         620
 チャーシューラーメン 750
 (メニュー記載順序は夏・チャーシュー・各煮・高菜・ネギ・西海)

 替玉         100(1玉)
 チャーシュー     300(5枚)

 その他
 ライス        160、100
 ぎょうざ       380(自家製、ふつうのものとニラキムチの2種あり)
 柚子胡椒       300
 まるごとびわゼリー  200
 ビールあり

[分類]
 ★「西海」をいただきました
 とんこつ
 やや魚系
 コクあり

[スープ]
 色調:薄い醤油色、白濁
 粘性:けっこうトロトロ
 油 :多め
 背脂:なし(なのか溶け込んでいるのか?)
 ダシ:とんこつ+焼きアゴ(トビウオ)+ピリ辛香辛料+ほか

[麺]
 中太 ほぼストレート
 量  :ふつう
 茹で方:振りザル(深ザル)
 湯切り:丁寧
 製麺所:???

[具]
 チャーシュー(肩ロース、中サイズ、ぶ厚いものが1枚)
 支那チク  (ふつう)
 万能ネギ  (ふつう)
 アオサ   (多い)・・・岩海苔
 紅生姜   (1枚)
 白ゴマ   

[コメント(味)]
「総評・ひとこと」
 夕方には完売する人気店の長崎ラーメン。焼きアゴの風味を活かしたピリ辛の白湯
 スープはトロトロのクリーミー。長崎県は西海を徹底的にイメージされたら〜めん。
 お腹をすかして「替玉」を楽しみましょう♪
 「うまいラーメンショップうまい」ではない「本格的なラーメンショップ」ですぞ。

「スープ」は、
 スープはとんこつ白湯。かなりクリーミーでトロトロ。(天下一品ほどではないです)
 油はやや多めで見た目はしつこそうですが、実際は軽いです。
 ひとくちすすると「ピリッ」とします。
 それほど辛いものではなく「おやっ?」と感じる程度でイヤ味のない辛さ加減です。
 これなら子供も食べられるでしょう。とんこつ臭がなく食べやすいです。
 ダシはとんこつベースに「焼きアゴ」なるトビウオの焼き干しをプラス。
 「長崎平戸の海を滑空していたトビウオを炭火で丹念に焼いた焼きアゴからとった
 ダシはトビッキリのウォー!!です」とメニューに詳しい説明が添えられています。
 いいダシが出ており、濃厚ながらもしつこさがなくバランスがとてもよいです。
 濃さ加減は若干塩味が強く感じます。醤油というより塩の味です。
 トロみの強いスープゆえ、麺によく絡み知らぬ間に減ってしまうスープです。
 替玉を入れるとスープが薄まりますが、心配無用。
 元ダレをポリの醤油差しに持ってきてくれます。
 これを数滴味見してみると、おでんのダシ汁のような上品かつしっかりとした和の
 風味を持っており、いろいろな食材に合いそうです。

「麺」は中太のほぼストレートのもの。
 加水率が少し高めでやや透き通った四角い断面のもの。
 茹で加減はやややわらかめで食べ終わるころにはさらにやわらかくなります。
 コシは弱め、弾力は前半はあります。
 湯切りはかなり丁寧に深ザルをパンパンいわせて振っていました。
 期待できましたが、出てきた麺はスープの中でひとかたまりになっており、箸でよく
 ほどかなければ食べにくいものでした。
 表面に粘り気を持つタイプの麺なのか、茹で湯に問題があるのか、茹でている間の
 ほどきが不十分なのかよくわかりません。
 (カウンターに座れなかったので作業がよく見えなかったので・・・)
 替玉をお願いしましたら、茹で上がりの状態がよくわかりました。
 小椀で運ばれてきたこの麺は、丼に移すとダンゴ状態でドボンと入ります。
 入ってからも麺がほぐれず、スープをなじませるのがけっこう大変でした。
 替玉を注文してから出てくるまでに相当時間がかかりました。
 茹で時間が短かったらこのあたりの問題が解決するのか、気になります。

「ちゃーしゅー」は肩ロースで中サイズ・1cmのぶ厚いのものが1枚。
 煮込み時間の比較的短い、弾力のある煮豚で、脂身をよく取り除いたものです。
 味付けはやや薄め肉の味はやや弱めです。とても食べごたえがあります。
「アオサ」という岩海苔がたくさん入っています。
 青海苔が入っているら〜めんが時々ありますが、岩海苔は珍しいです。
 香りは穏やかで、くち当たりがとても滑らかです。新しい食感です。
 スープに溶けないのでそれぞれの風味が損なわれません。
「支那チク」は薄い色合いでサイズは一般的なもの。
 味付けは上品でおとなしい部類、よい歯ごたえです。
「紅しょうが」が1枚入っています。刻んだものではないのでスープに味を影響させて
 いません。しかしすっぱくて辛いのでこの具だけ味が突出しています。賛否が分れる
 でしょう。
「ネギ」は万能ネギ。緑が鮮やかで香りもよいです。
「白ゴマ」がタップリ振られています。

「夏ら〜めん」は・・・
 隣の方が注文されたのでシッカリとメモと写真を(^^;)
 第一印象は「オオッ、焼きナス乗っかってらぁ」
 暑い夏をサッパリとしたら〜めんで乗り切るために工夫をこらしているとのことで、
 スープにはタップリと梅肉が入っており「梅ら〜めん」の印象を受けます。
 その他トッピングには「梅干し」「千切りネギと梅肉を和えたもの」などが。
 もちろん「アオサ」と「白ゴマ」がタップリ。
「餃子」は特別な、何とかという豚肉を使用(メモ忘れ)、ジューシーでイケます。
 ニラキムチの方もいただきましたがそれほど辛くはありません。これもイケます。

 丼は普通サイズの白いもので、外側に青色の西海橋が描かれています。
 内側の縁に青色の草模様と、西海の文字が4つ。オリヂナル丼です。
 ちなみに餃子のお皿にも大きく西海橋が青色で描かれています。
 レンゲは丼に添えて出してくれます。

[コメント(お店)]
 多摩ニュータウンの駅からほど近い丘陵地帯の住宅街に位置する新しいお店。
 お洒落なケーキ屋さん、明るい居酒屋さんと並んでいます。
 このお店の本店は八王子の高尾駅南口の広場にあるそうです。
 お店の道路側は入口と大きな窓になっており、このため店内はとても明るいです。
 入口には「西海橋」の暖簾がかかっており、長崎へのこだわりを感じます。
 暖簾をくぐると「いらっしゃいませ〜!」とおかあさんの大きな声でのお迎え。
 若い女性の声が続きます。
 女性が3名、若い男性が2名とスタッフは多いです。
 若い男性はおとなしく、あまり声を出しません。女性だけが頑張っている印象です。
 右側に厨房とカウンター、左側の壁際に長テーブルがあり、このテーブルは壁側のみ
 に椅子があり、カウンターのお客さんの背中を見ながら食べることになります。
 カウンターには幼児も歓迎、厨房からお母さんが出てきてあやしています。
 幼児が座って不自然じゃないその椅子は、座面が低め/高めが半々。
 大人用と子供用の2種類が混ざって並べられているという気配りは、女性ならではか。
 カウンター・テーブルにはコップが置いてあり、ポットに入った冷たい「びわ茶」と
 冷水があり、自由にお替わりができます。
 写真入りのメニューがカウンターの上と壁に並んでいます。
 カウンターやテーブルの上にも小さいメニューがあり、ありがたいです。
 ただ、どのメニューが基本なのか、看板としているのか判りにくいです。
 基本と思われる「西海(さいかい)」は第6順。なぜでしょう?
 お店は喫煙可能ですが、子供のお客さんも多いので気配りを忘れずに・・・

[メモ]
 駅から近からず遠からずの新興住宅地に立地している新しいお店。
 幸い雨が降ったり止んだりの行列にはつらい日にお邪魔しましたので待ちはナシ。
 まだ日の高い夕方に行って、食べ終わったらすぐ「閉店」の垂れ幕を下げました。
 16:30に完売、恐るべし人気店。
 お客さんは老若男女。赤ちゃんからご年配の方まで。
 女性ひとりでも入り易い空気のお店なので、女性客が多いです。
 次回こちら方面に来る時は、高尾の本家でご主人の創る味を確認したいです。
 1軒おいて隣の洋菓子屋さんは、そちらの世界ではかなりウルサいお店だそうです。
 外から見ただけで何か違うのがわかります。
 中に入るとそれはそれはおとぎの国、ケーキが美しくて美味しそうと思わせる芸術品。
 どれもこれも買いたくなってしまいます。木の葉をイメージしたパイ&クリームなんぞ
 を思わず買ってしまいました。ほんとに美味しいワ!(グラン・クリュ)
 見覚えある町並みと思ったら、昭和の頃数百m東側の公団の分譲住宅見に来たっけ。
 #見事に外れ(^^;)ハハハ。

[相性]
 スープ  70
 めん   60(よくほぐれていれば70)
 具    70
 バランス 70
 サービス 70
 トータル 70

[挑戦日] : 99.7.3(土)15:55
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