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−テラコッテムの肥料効果−
テラコッテムには、成長促進材や肥料成分も含まれており、高吸水性樹脂やキャリアなどとの相乗作用で、高い肥料効果も得られます。ここでは、プリムラとヒマワリの例をご紹介いたします。
【プリムラ】
撮影日:平成11年1月18日(定植60日後)
左側:対照区
右側:テラコッテム6g/用土g
定植時に何も加えない用土とテラコッテムを加えた
用土を用いて比較
した。定植後60日の時点である。
撮影日:平成11年2月18日(定植90日後)
左側:対照区
右側:テラコッテム6g/用土1g
【ヒマワリ(矮性種)】
播種日:平成11年4月18日
撮影日:平成11年6月 6日
TC使用量:0g/用土1g
(対照区)
市販の園芸用土のみで育成した。
播種後、約50日間養生し、その間適度に施肥(液肥)
を行った。
撮影時、つぼみが着いているがTCを加えたものに
比較して小さく、
枝葉の太さ、色つやは劣っている。
播種日・撮影日は同上。
TC使用量:5g/用土1g
市販の園芸用土にTCを5g/gの割合で加え播種、
養生した。
3粒播種し3本の苗を育成したが、つぼみ
の大きさ、枝葉の太さ、
色つやは、対照区や10g区と
比較して3本とも平均して良かった。
播種日・撮影日は同上。
TC使用量:10g/用土1g
3粒播種した内、1つが発芽直後に枯死したためすぐに
植え直した。
そのせいで、最後に生育した苗が生育が遅
れてしまった。
枝葉の太さ、色つやは3つの内で最も良か
ったが、5g区と比較して
少々ばらつきがあり、平均的に見
ると5g区の方が良かったと思われる。
標準的な使用量は、用土1gに対して5g程度だが、実験
のために
10g区を作った。十分に吸水させると、用土がや
や盛り上がり、
さわるとふわふわする感じであった。
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