雲と水面

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ウズベキスタン桜プロジェクト
−日本人墓地整備と鎮魂碑建設−

 昨年の春、テラコッテムがウズベキスタンに飛びました。ウズベキスタンは、旧ソ連に属していた国です。第二次世界大戦後、シベリア抑留で二万人以上のもの日本人が抑留され、過酷な条件下で長年の強制労働に従事しました。昨年、政財界を初めとした多くの方の志によって、この地で亡くなった方の墓地を整備するという事業が行われました。それに伴って千本以上もの桜の苗木が植えられましたが、その土壌改良材としてテラコッテムが使用されました。
 ウズベキスタンの夏は、気温45℃を越え降雨はほとんど期待できないという厳しさですが、植栽された桜のほとんどが根付き、関係者を喜ばせているそうです。記録写真の抜粋をご覧下さい。

植栽レクチャー風景 植栽レクチャー風景 植栽風景
コーカンド墓地の墓守
手前がテラコッテム
コーカンドの日本人墓地 ブハラの風景

【植樹の記録】
▽日時:2002年3月6日  
▽場所:ウズベキスタン国内(タシケント中央公園、ナヴォイ劇場、街路、旧ソ連抑留者墓地、他)

▽樹種:ソメイヨシノ、オオシマザクラ、シダレザクラ 等27品種
▽本数:1,300本

▽土壌改良材:テラコッテム 使用量:5〜8g/土1g

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